2010年12月15日

  「もう1回いこっ^^」:R-One KAT-TUN



の、前に
週刊TVジョンさんのツイッターより

 ↓↓↓


『発売中の「お正月超特大号」からジャニーズグラビアの裏話を少々。
ギューッと密着したグラビアを撮影したKAT-TUNですが
その裏では…中丸くんの急所(!?)を亀梨くんが攻撃していたのでした(笑)
「オマエ、やめろって!」と焦る中丸くんでしたが
楽しそうな亀梨くんでしたww』




身動き取れないのを良い事に・・・亀さまったら、そんな・・・おイタを///



さてw

そんな亀梨さんゲストの昨夜のにこラジ246回目
サクサクーとイかせていただきやす


入口出口田口で~す!と登場の亀ちゃん
雄「いや、違う違う違う、誤解する人たまにいるから、亀梨くんね」って^^

【ロケットスタートのコーナー】

1回目のタイトルコール
竜「KAT-TUN上田竜也と」
亀「亀梨和也の」
雄「まてまてまて、ごめんごめん、俺入れさせて
  ここは入れさせて・・・ごめんごめん、出たい・・・今日も出たいわ」←(字面だけ見ると///)

ロケットメールが王貞治さんの話しで、その流れで
雄「俺、思うんだけど・・・
  自分の趣味とか好きな事で仕事が出来るほど幸せな事ってないと思わない?」
亀「でも、難しいよ。それを仕事として捉えないといけなくなってくるから・・・
  趣味とは違ってくるから・・・」
雄「あ、そういう事ね。でも、つながりがたくさんできるってところはいいね」
亀「あ、はい。夢があるというか楽しいですね」

"好きこそ物の上手なれ"
そこには誰も知らない日々の努力とか忍耐とか苦労とかいろいろあるんだろうな・・・。


ここで先週のネタばらし
にこラジ史上一番つまらなかったと言われてる回(本人たち談)の
カンペを亀が出していたと。

亀「へーそうなんすか、やっぱつまんないっすよね」
竜「うーん(笑」
雄「いや、あれは完全に亀梨さんのネタですからね
  マーボーナースっての。ま、ボクの言い方の問題もありますけど」
亀「言い方ありますよ、俺、あんな"ナースが今夜"なんてつけてないっすから
  ボクがここで"マーボーナース"って書いてたら勝手に拾って
  なんか一番つまんないネタみたいにされてますけど(-ε-)」
雄「いや、それは俺が悪かったですけど」
亀「後日ちゃんと謝罪とかして欲しいよね、ラジオとか関係なく」
雄「ふざけんなよ(笑)なんでプライベートであん時ごめんなさい。って
  言わなきゃいけないんだよおまえ、意味が分からない(≧∇≦)」


そーだったのか・・・
あのネタ・・・そーだったのね
しょーーーもないなんて言ってごめんねwwwww亀ちゃん


曲へいく前に
テンション的に、本番の雰囲気がしないって亀から言われて・・・

雄「だから、文化放送のおエライさんとかにちょいちょい怒られるんですけど」
亀「あ、そうなんですか(笑)じゃ、直してこーよ(笑」
雄「いや、結構上田とそういう話になるんすけど・・・
  いやでも、逆にこの時間帯?夜中12時すぎて
  こういうまったりしたのもいいんじゃないか。って事でいっつも落ち着いちゃうんですよ」


うんうんうん^^
週に1回、火曜の深夜の極上な"まったりタイム"が
ヲタク史上最高に癒されるひと時になっていること
ここはひとつ、上層部の方々にわかって頂きたいたいですな~切に!!!


でーここで今夜の曲!!!
まさかの!たぐたぐのサムライラブアタックOA♪キター

おーいw
イヤホンでまったり耳元でささやかれる声を聴いてるんだからさーーー><
(タグチ大好きだし、サムライも好きだけど、いきなりの大音量でびっくらこいたよw)

そして、2回目のタイトルコール
竜「改めまして、KAT-TUNの上田竜也と」
亀「亀梨和也がお送りしているアール・・・」
雄「まてまてまて、さっきも言ったじゃん、俺を外すな、なっ」←("なっ"この"なっ"いいー
亀「ごめんなさい(笑」
雄「もう1回やって」

今日のにこラジさんは、この流れでいくの・・・カナ?


【KAT-TUNの微妙なウワサ】

タイトルコールのテンションが低いと、ろばまうラジオにちゃちゃ入れる亀と
まったりした方向性ブレなし!の、潔い(いさぎよい)なかまうの図←(ダイスキ〃)


・亀がクリーム上田氏と一緒に仕事するようになって
 普段の生活でも例え突っ込みをするようになった。らしいとのメール

亀「あんま、突っ込まないですよね、基本ボケてますよね」
雄「スベってばっかりですもんね」←(≧▽≦)〃
亀「おまえはー(笑」
雄「んふふふ」

基本ボケて、スベる亀キライじゃない
いや、むしろ好き!そして、ちょっとはずかしそうにしてくれたら・・・キャワ


・誕生日のプレゼント交換には作家さんがついているというメール

雄「つかないっしょー」
亀「だったら、もっと違うところに作家さんついて欲しいですよねコンサートのMCとか」
雄「そー俺ね、ほんと作家さんつけたいと思って」
亀「ね、まずKAT-TUNの司会は誰なのか、そこが問題じゃない?
  なっ上田、俺らちゃちゃ組みとしてはー」
竜「中丸くんじゃないんですか?それは」
亀「俺、最近メシ食いに行くと、この話KAT-TUNのポジショニングというか役割をもうちょい」
雄「明確にした方がいいんじゃないかってことですよね」
竜「でも、それはさ~変な話しさ~1回話し合った方がいいよね」
亀「話し合った方がいい」
竜「5人で。5人でね」
亀「もう5年もやってるわけだけど、楽屋な感じなノリと
  一歩表に出た時のスイッチ?あった方がまとまって
  ま、この感じもね楽屋ノリの感じも好きなんですけどKAT-TUNの」
雄「いや、俺でも~例えば、ライブとかね身内で作ってるものは仕切っていきたいと思う」
亀「じゃ、KAT-TUNの冠番組ができました!って言ったらMC?」
雄「あ、それは、そこでもいい!って言えば、そこでもいいんだけど」
亀「聖と分担してるじゃんMCとか」
雄「それは聖の気持ちを聞かないとわかんないんだよね」
竜「だから5人で話し合うべきなんだよ」
亀「話し合おうよ、じゃ」


冠番組のお知らせ欲しいです(´言∀霊`)v

で、もし冠決まっても、いつもいつもMC中丸って決めちゃうのも・・・
この前のDVDの射的、あれは中丸プレゼンツだったから尚更そーだったのかもしれないけど
雄ちゃんの射的やってるトコもすごーーーく観たかったのも事実で。
MCもやりつつ、そういうのにも参加してくれたら・・・
とーっても幸せなんだけどなぁ~(って、贅沢すぎ!?^^ヽ)


そして3回目のタイトルコール
竜「改めましてKAT-TUNの上田竜也と」
亀「亀梨和也がお送りしている」
雄「まてまてまて~3度目だわ」
亀「1回やったから全部やんなきゃと思って」
雄「ありがとありがと」←(定かじゃないんだけど、亀の言葉にかぶって、言ってるよーに聞こえる)
亀「上田には申し訳ないけど」
竜「いやいや、大丈夫っす」
亀「すみません。お願いします」←(いい子^^)
雄「じゃ、もう1回やろうかっ」
竜「改めまして、KAT-TUNの上田たつ、竜也と」
雄「カンどるやん!(笑」←(なんでいきなり関西弁!?w)
亀「カンどるやんけ!!!(笑」←(亀までw)
竜「完全にね、言いすぎですコレ」
雄「もう1回いこっ^^」←(ひや~ん><優しーめっちゃ声、優しぃよ~
竜「改めまして、KAT-TUNの上田竜也と」←(まだちょっとカミ気味に聞こえる^^)
亀「亀梨和也と」
雄「中丸雄一がお送りしているR-One KAT-TUN 続いてはこのコーナーをお送りします!」
竜「上田中丸!」
雄「(テンション高く)相談したりされたり~!!!」←(おまけにエコーが超効いてるw)
亀「おおいいね!始まった感じするわ(拍手)」
竜「おー素晴らしい」
雄「あぁほんとっすか?今後、今後そうしていきますわ」
亀「俺、そういうの好き」
雄「ほんとっすか」←(テンション元に戻ってるよ^^)


事前に竜ちゃんが募集した盛り上がるパーティーゲームについての
メールを紹介するコーナーです。と説明

亀「上田くん、そういうの結構好きですもんね」
竜「好きですね、ほんとに」
亀「パーティーに関しては、もの凄いテンション上がりますからね(笑」
竜「俺、そこだけは別人ですからね」
雄「あっははは~人が変わる、そこだけはプロになれる(笑」
竜「プロです(笑」
亀「笑)いや、ちょっと変えてこーよ、その基準、プロになる場所」
雄「あの、募集してるんで、これだったら亀梨くんも参考になるかも」
亀「さすが考えてますね上田くん」
竜「そうでしょー」
亀「うん」
雄「なんで、そこで絞るんですか?」
亀「いや、上田くんが聞いてくれたって言うから
  司会してるから"俺だよ"って目で訴えられても、お兄さんただ読んでるだけですよね!?」
雄「ただ読んでるだけ。ふはははは~」
亀・竜「はっははは~」

リズムゲームに負けたことがない!って竜ちゃん
竜「俺、家で素振りしてましたからね!チャンチャン♪」
雄「おかしいだろっおまえ(笑)素振りしてたって」
竜「んふっ^^基本のペースはこれですから(トントンスチャンチャン)」
雄「ねねねねにゃななな♪みたいな!?」←(にゃに、その例え)

竜ちゃんがトントンしながらリズムゲームの説明をしたら
亀「あー4だったら、ここからトントンスットトン♪」
竜「そうそうそう」
亀「1だったら、トントントンカメ!!みたいな?トンスットトンきゃめっ!!!みたいな?」
雄・竜「・・・・・」
亀「・・・・・盛り上がらないみたいです」
雄・竜「あっははははは~」
雄「いやいや、そんなこと言ってないっすよ(笑」
亀「笑)ちょっとちょっと、タイムタイム!タイム!タイム!(笑)
  そのなんかスベりキャラみたいの止めてもらっていいですか(笑」
雄「してない、してないしてない」
亀「せっかくゲストで来てんのに~あれ!?KAT-TUNの亀梨なんか大丈夫か!?みたいな(笑」
雄「そんなことない、まあまあ」
亀「ほんとっすか?びっくりしましたけど今」


末っ子亀ちゃんが、すっかり落ち着いてるお兄ちゃん2人の間で
1人きゃきゃしてる姿が目に浮かぶ(≧▽≦)〃

そして、数少ない竜ちゃんと雄ちゃんの会話だけを聞いてると
いつもと変わらないこのろばまうクオリティー、なんて素敵v


そして再び、メールへ

"ごごうきょう"ゲームはどうですか?と。
説明(1から5までで、5まで行ったら1に戻る)があり、実際やってみる事に

雄「いちごうきょう」
竜「にごうきょう」
亀「さんごうきょう」
雄「よんごうきょう」
竜「ごぎょうぎょう」
雄・亀「はい、アウトー」
竜「ご、難しいぜ」
雄「おっふ^^そういうゲームだから。ごごうきょう・・・」
亀「ちょっとあんまり上田くん向きじゃないですね^^」
  じゃ、上田くんから始めてみましょうか
  上田くんから始まる(イエーイ)ごぎょうきょうゲーム(いえーい)」
竜「いちごう・・・きょう」
亀「ちょっちょっちょ^^」
雄「アタマっからそれはないよ^^」
亀「それはないでしょー^^」
雄「それはないよ^^」
竜「いちごうきょう」
亀「もう1回いこうか」
雄「もう1回いこう」
亀「上田くんから始まる(イエーイ)ご、ごうきょうゲーム(いえーい)」
竜「いちごうきょう」
亀「にごうきょう」
雄「さんごうきょう」
竜「よんごうきょう」
亀「ごごうぎょう」
雄「いちごうきょう」
竜「ろく、がないよ・・・」
雄「いや、ろくはないって言ってんじゃん」
竜「あ、ろくないの」
雄「勘弁してください上田さん!!!(笑」

(≧▽≦)〃
今夜、帰ってロレツの練習するらしい上田さん、さいこうっす!!!

そして・・・
亀「(突然)さんごうきょう!!!」
雄「はい、次です!」
亀「ニュースみたいに読むなよー(笑」
雄「あっははは><」

で(笑)次のメールは"褒めほめ山の手線ゲーム"はどうですか?と。
そして、実践へ

亀「中丸くんから始まる(いえーい)褒めほめ山の手線ゲーム(いえーい)」
雄「ストイック」
竜「おしゃれ」
亀「・・・・・」
雄「まて!」
亀「でないもーん(笑」
雄「でないもんじゃねーよ(笑」

これ、女の子とやって隣の子に褒めてもらったら超テンション上がらない?って竜ちゃん
雄「あがるv」

その流れでスキとか言っちゃったらね~って亀
「い~ね!それ!!何言っちゃってんの~って、あテンション上がってきた俺」って竜ちゃん^^
席順が大事だね!って話しで完w



最後の番組案内をハイテンションで雄ちゃんの変わりにする亀につられて
テンション高く宛先案内する竜ちゃん
来週から、俺もそーするわ。って雄ちゃん^^


ま、それは冗談だとしても
にこラジの心地良さは2人のまったりとしたあの、ふあふあな空気感だと
にこラジファンは感じてるんだと思うから、だからそのままで。

宇宙一可愛いほわほわなお兄ちゃんズでいてください^^




rei_94 at 16:32ラジオ  
烏龍茶倶楽部☆レイ
Categories
訪問者数 07.11.19〜
  • 累計:

QRコード≪ケイタイからもご覧頂けます≫
QRコード
Archives

アクセス解析出会い

  • ライブドアブログ