ラジオ
2010年12月27日
「新型ソリオ」ラジオCMもｷﾀｰｰｰ!!!
今朝のラジオ＜SUZIKI提供番組＞
「鈴木杏樹のいってらっしゃい」（＠ニッポン放送）で
"新型ソリオ"のラジオCM流れました
ソリオ公式サイトの"新型ソリオの魅力"の音声が
（雄ちゃんがすっごいハキハキした声で「キビキビ走る！」って言ってるのね^^）
新曲に乗せて流れた感じですｖ
ちなみに、そのあとの
「SUZUKI breakfast news」＠東京FMでも同じものが流れてました
テレビからも、バンバンCM流れてきて
雄ちゃんの運転する姿いーっぱい見れてほんっと嬉し〜ね
＜SUZUKI提供ラジオ番組一覧＞
・福山雅治 SUZUKI Talking F.M.
東京FM他37局 日曜日 16:00〜16:55
・鈴木杏樹のいってらっしゃい
ニッポン放送他33局 月〜金曜日 7:32〜7:37
・SUZUKI breakfast news
東京FM他34局 月〜金曜日 8:00〜 8:08
・SUZUKI Brand-new Recommendation
静岡FM 月〜金曜日 8:30〜8:45
・Active Life
静岡FM 日曜日 9:00〜9:55
・SUZUKI ‘K'ドライブ
FM802 土曜日 16:30〜17:15
・レギュラースポット
和歌山放送 月〜金曜日
・レギュラースポット
FM三重 土〜日曜日
・レギュラースポット
FM富士 土〜日曜日
2010年12月22日
"2割増しにしてみた"：R-One KAT-TUN
にこにこラジオ、ゴーショウハ247回目
雄「ここで1枚、番組に勢いをつける為にお便りを紹介したいと思います^^」
ん!?雄ちゃん、最後笑ってる!?って思って聞いてたら
雄「あの〜･･･ちょっとテンション上げてみたんですけど気づきました？」って
ｷｬﾜ先週、亀に「落ち着きさ加減にびっくりした」って言われたから
テンション"2割増し"にしてみたらしい
5割じゃなくて、2割な辺り･･･満ちたりるには少し足らなめな感覚に全力で萌える
今日はこの収録の前に
竜「KinKi Kidsの光一くんのところに挨拶に行った時に
ちょっと出させてもらったじゃないですか」
雄「出させてもらいましたね！」
竜「でも、まあ〜上には上が居たなと^^」
スタッフ「あっはははは」
雄「自分らの番組って、落ち着いてやろう。って事で
まあ落ち着いてやってたじゃないですか？」
竜「はいはい」
雄「さらに、落ち着いてるなって」
竜「こんなラフでいいんだ！って逆に俺」
雄「逆に安心した？」と･･･^^
そして
雄「ちなみに、おじゃまさせてもらったのは2月くらいのOAらしいですよ」
竜「結構、先を･･･」
雄「ねっ！たぶん光一くん忙しいんじゃないですか？舞台のSHOCKとか」
竜「そっかそっかそっか」
雄「結構長い期間、出れなかったりとか、あるからじゃないですか」
竜「そうですね。でもほんとにラフでしたね」
雄「ラフでしたね^^びっくりしましたけど」
って、言うからR-One後の光一さんの"どや"聞きました
でもね！でもね！
(録音してないから正確じゃないけど)
ドン引きした事を募集するコーナーで
リスナーさんからの"旦那さんの加齢臭に引きました"ってメールに
「そんなん知らんがな!!!」だったかな(?)
なんかひと言だけ突っ込んで終わらせてたトコ爆笑でした
そして、ラフな話し方、落ち着いたトーンの声とっても癒される気がしましたｖ
スシの時にいろいろお世話になった光一さん担のおねえさんに
このことをお知らせしようと何年かぶりに
ブログurlをクリックしたら閉鎖されてて･･･。
本当に愛でてらした方だったので
時の流れに驚きとちょっぴりショックを感じた夜でした(涙)。
って、すごい話しがそれた(汗/戻します)
雄「さてさて･･･あっそうだ！
亀が来てさ〜リスナーの方からの手紙読んで
"今度、話そうゼ"みたいになったじゃないですか」
竜「はい」
雄「ご飯食べながらでもみたいな」
竜「はい」
雄「こないだ実施しましたね」
竜「あ〜やりましたね」
雄「え〜5人でしゃぶしゃぶを食べに行きましたけれども」
竜「はい」
雄「まぁ、普通に美味しかったなっていう会で終わりましたけどね」
竜「うぁぁ･･･そーね」
雄「なんか最近、俺メンバーとご飯行く回数が･･･
頻度が高いんだよな〜俺、なんか知んないけど」
竜「確かに、よく行こうゼって言ってるのを目にしますが」
雄「あとね、行こうゼってのもあるし〜
あと取材か何かとかでさ、なんかゲームとかする機会あるじゃん」
竜「はいはいはいはい、あ、ゲームね、はいはい」
雄「そう、あれでさ〜ほら、何かとバツゲーム付けたがるじゃん」
竜「あぁ」
雄「で、俺それ、ずっと負けてっからだなぁ〜と思ったの」
竜「最近、負けたら」
雄「負けたら、ご飯おごれよ！みたいな話しじゃないですか」
竜「話しですから」
雄「ま、そういう事があって
そのバツゲームでみんなでご飯食べに行ったよって事ですかね」
竜「はい」
雄「うん、そーなんすよ」
そーなんすか^^
最近のおデートもろもろは"中丸君のおごり"だったんｽね
なるほどーーーｖｖ
で、このあとN.M.PがOA♪されて
アポなしテレフォンのコーナーへ
私はコーヒーを淹れにキッチンへ･･･
･･･
･････････ﾍﾍﾍ帰ってきて、イヤホンつけたら広島の方言がどーのこーのって
結構落ち着いたリスナーさんで、普通に聞けて･･･で、電話切って
雄「でもさ、広島弁と九州弁？大きな差ってないんだね、じゃーね」
竜「俺、だから結構そっちが好きだ！やっぱり」
雄「逆にさ〜寒いほうの人たちのさ〜、話し方も聞いてみたくない？」
竜「東北？」
雄「うん」
竜「ま、聞いて居るんじゃない？」
雄「募集するとかね、なんか私の県アピールとかも含め？」
竜「あ、いいよ。じゃぁ全国でナンバー1を決め･･･る(笑」
雄「それ、違ったな(笑)住んでるとこのアピールポイントとか」
竜「を、方言でアピールしてもらう」
雄「あ、いいねそれ！」
竜「これは、いいよ」
って、で･･･
雄「やっぱ、アポなしテレフォンいいっすね」って･･･
(そっかそっか^^楽しいよな〜きっと。好きにやってくれｗｗｗｗｗ)
「KinKi Kidsどんなもんヤ！」
文化放送
(月−火)24:35−24:50
(水)24:45−25:00
週3回も放送あるんだね
J公式さん、ろばまう出演日お知らせくれるよね!?
つーか必ずくれｗ
2010年12月15日
「もう1回いこっ^^」：R-One KAT-TUN
の、前に
週刊TVジョンさんのツイッターより
↓↓↓
『発売中の「お正月超特大号」からジャニーズグラビアの裏話を少々。
ギューッと密着したグラビアを撮影したKAT-TUNですが
その裏では…中丸くんの急所(!?)を亀梨くんが攻撃していたのでした（笑）
「オマエ、やめろって！」と焦る中丸くんでしたが
楽しそうな亀梨くんでしたｗｗ』
身動き取れないのを良い事に･･･亀さまったら、そんな･･･おイタを///
さてｗ
そんな亀梨さんゲストの昨夜のにこラジ246回目
サクサクーとイかせていただきやす
入口出口田口で～す！と登場の亀ちゃん
雄「いや、違う違う違う、誤解する人たまにいるから、亀梨くんね」って^^
【ロケットスタートのコーナー】
1回目のタイトルコール
竜「KAT-TUN上田竜也と」
亀「亀梨和也の」
雄「まてまてまて、ごめんごめん、俺入れさせて
ここは入れさせて･･･ごめんごめん、出たい･･･今日も出たいわ」←(字面だけ見ると///)
ロケットメールが王貞治さんの話しで、その流れで
雄「俺、思うんだけど･･･
自分の趣味とか好きな事で仕事が出来るほど幸せな事ってないと思わない？」
亀「でも、難しいよ。それを仕事として捉えないといけなくなってくるから･･･
趣味とは違ってくるから･･･」
雄「あ、そういう事ね。でも、つながりがたくさんできるってところはいいね」
亀「あ、はい。夢があるというか楽しいですね」
"好きこそ物の上手なれ"
そこには誰も知らない日々の努力とか忍耐とか苦労とかいろいろあるんだろうな･･･。
ここで先週のネタばらし
にこラジ史上一番つまらなかったと言われてる回(本人たち談)の
カンペを亀が出していたと。
亀「へーそうなんすか、やっぱつまんないっすよね」
竜「うーん(笑」
雄「いや、あれは完全に亀梨さんのネタですからね
マーボーナースっての。ま、ボクの言い方の問題もありますけど」
亀「言い方ありますよ、俺、あんな"ナースが今夜"なんてつけてないっすから
ボクがここで"マーボーナース"って書いてたら勝手に拾って
なんか一番つまんないネタみたいにされてますけど(-ε-)」
雄「いや、それは俺が悪かったですけど」
亀「後日ちゃんと謝罪とかして欲しいよね、ラジオとか関係なく」
雄「ふざけんなよ(笑)なんでプライベートであん時ごめんなさい。って
言わなきゃいけないんだよおまえ、意味が分からない(≧∇≦)」
そーだったのか･･･
あのネタ･･･そーだったのね
しょーーーもないなんて言ってごめんねｗｗｗｗｗ亀ちゃん
曲へいく前に
テンション的に、本番の雰囲気がしないって亀から言われて･･･
雄「だから、文化放送のおエライさんとかにちょいちょい怒られるんですけど」
亀「あ、そうなんですか(笑)じゃ、直してこーよ(笑」
雄「いや、結構上田とそういう話になるんすけど･･･
いやでも、逆にこの時間帯？夜中12時すぎて
こういうまったりしたのもいいんじゃないか。って事でいっつも落ち着いちゃうんですよ」
うんうんうん^^
週に1回、火曜の深夜の極上な"まったりタイム"が
ｦﾀｸ史上最高に癒されるひと時になっていること
ここはひとつ、上層部の方々にわかって頂きたいたいですな～切に!!!
でーここで今夜の曲!!!
まさかの！たぐたぐのサムライラブアタックOA♪ｷﾀｰ
おーいｗ
イヤホンでまったり耳元でささやかれる声を聴いてるんだからさーーー＞＜
(タグチ大好きだし、サムライも好きだけど、いきなりの大音量でびっくらこいたよｗ)
そして、2回目のタイトルコール
竜「改めまして、KAT-TUNの上田竜也と」
亀「亀梨和也がお送りしているアール･･･」
雄「まてまてまて、さっきも言ったじゃん、俺を外すな、なっ」←("なっ"この"なっ"いいー
亀「ごめんなさい(笑」
雄「もう1回やって」
今日のにこラジさんは、この流れでいくの･･･ｶﾅ？
【KAT-TUNの微妙なウワサ】
タイトルコールのテンションが低いと、ろばまうラジオにちゃちゃ入れる亀と
まったりした方向性ブレなし！の、潔い(いさぎよい)なかまうの図←(ﾀﾞｲｽｷ〃)
・亀がクリーム上田氏と一緒に仕事するようになって
普段の生活でも例え突っ込みをするようになった。らしいとのメール
亀「あんま、突っ込まないですよね、基本ボケてますよね」
雄「スベってばっかりですもんね」←(≧▽≦)〃
亀「おまえはー(笑」
雄「んふふふ」
基本ボケて、スベる亀キライじゃない
いや、むしろ好き！そして、ちょっとはずかしそうにしてくれたら･･･
ｷｬﾜ・誕生日のプレゼント交換には作家さんがついているというメール
雄「つかないっしょー」
亀「だったら、もっと違うところに作家さんついて欲しいですよねコンサートのMCとか」
雄「そー俺ね、ほんと作家さんつけたいと思って」
亀「ね、まずKAT-TUNの司会は誰なのか、そこが問題じゃない？
なっ上田、俺らちゃちゃ組みとしてはー」
竜「中丸くんじゃないんですか？それは」
亀「俺、最近メシ食いに行くと、この話KAT-TUNのポジショニングというか役割をもうちょい」
雄「明確にした方がいいんじゃないかってことですよね」
竜「でも、それはさ～変な話しさ～1回話し合った方がいいよね」
亀「話し合った方がいい」
竜「5人で。5人でね」
亀「もう5年もやってるわけだけど、楽屋な感じなノリと
一歩表に出た時のスイッチ？あった方がまとまって
ま、この感じもね楽屋ノリの感じも好きなんですけどKAT-TUNの」
雄「いや、俺でも～例えば、ライブとかね身内で作ってるものは仕切っていきたいと思う」
亀「じゃ、KAT-TUNの冠番組ができました！って言ったらMC？」
雄「あ、それは、そこでもいい！って言えば、そこでもいいんだけど」
亀「聖と分担してるじゃんMCとか」
雄「それは聖の気持ちを聞かないとわかんないんだよね」
竜「だから5人で話し合うべきなんだよ」
亀「話し合おうよ、じゃ」
冠番組のお知らせ欲しいです(´言∀霊`)ｖ
で、もし冠決まっても、いつもいつもMC中丸って決めちゃうのも･･･
この前のDVDの射的、あれは中丸プレゼンツだったから尚更そーだったのかもしれないけど
雄ちゃんの射的やってるトコもすごーーーく観たかったのも事実で。
MCもやりつつ、そういうのにも参加してくれたら･･･
とーっても幸せなんだけどなぁ～(って、贅沢すぎ!?^^ヽ)
そして3回目のタイトルコール
竜「改めましてKAT-TUNの上田竜也と」
亀「亀梨和也がお送りしている」
雄「まてまてまて～3度目だわ」
亀「1回やったから全部やんなきゃと思って」
雄「ありがとありがと」←(定かじゃないんだけど、亀の言葉にかぶって、言ってるよーに聞こえる)
亀「上田には申し訳ないけど」
竜「いやいや、大丈夫っす」
亀「すみません。お願いします」←(いい子^^)
雄「じゃ、もう1回やろうかっ」
竜「改めまして、KAT-TUNの上田たつ、竜也と」
雄「カンどるやん！(笑」←(なんでいきなり関西弁!?ｗ)
亀「カンどるやんけ!!!(笑」←(亀までｗ)
竜「完全にね、言いすぎですコレ」
雄「もう1回いこっ^^」←(ひや～ん＞＜優しーめっちゃ声、優しぃよ～
」竜「改めまして、KAT-TUNの上田竜也と」←(まだちょっとカミ気味に聞こえる^^)
亀「亀梨和也と」
雄「中丸雄一がお送りしているR-One KAT-TUN 続いてはこのコーナーをお送りします！」
竜「上田中丸！」
雄「(テンション高く)相談したりされたり～!!!」←(おまけにエコーが超効いてるｗ)
亀「おおいいね！始まった感じするわ(拍手)」
竜「おー素晴らしい」
雄「あぁほんとっすか？今後、今後そうしていきますわ」
亀「俺、そういうの好き」
雄「ほんとっすか」←(テンション元に戻ってるよ^^)
事前に竜ちゃんが募集した盛り上がるパーティーゲームについての
メールを紹介するコーナーです。と説明
亀「上田くん、そういうの結構好きですもんね」
竜「好きですね、ほんとに」
亀「パーティーに関しては、もの凄いテンション上がりますからね(笑」
竜「俺、そこだけは別人ですからね」
雄「あっははは～人が変わる、そこだけはプロになれる(笑」
竜「プロです(笑」
亀「笑)いや、ちょっと変えてこーよ、その基準、プロになる場所」
雄「あの、募集してるんで、これだったら亀梨くんも参考になるかも」
亀「さすが考えてますね上田くん」
竜「そうでしょー」
亀「うん」
雄「なんで、そこで絞るんですか？」
亀「いや、上田くんが聞いてくれたって言うから
司会してるから"俺だよ"って目で訴えられても、お兄さんただ読んでるだけですよね!?」
雄「ただ読んでるだけ。ふはははは～」
亀・竜「はっははは～」
リズムゲームに負けたことがない！って竜ちゃん
竜「俺、家で素振りしてましたからね！チャンチャン♪」
雄「おかしいだろっおまえ(笑)素振りしてたって」
竜「んふっ^^基本のペースはこれですから(ﾄﾝﾄﾝｽﾁｬﾝﾁｬﾝ)」
雄「ねねねねにゃななな♪みたいな!?」←(にゃに、その例え
)竜ちゃんがﾄﾝﾄﾝしながらリズムゲームの説明をしたら
亀「あー4だったら、ここからﾄﾝﾄﾝｽｯﾄﾄﾝ♪」
竜「そうそうそう」
亀「1だったら、ﾄﾝﾄﾝﾄﾝカメ!!みたいな？ﾄﾝｽｯﾄﾄﾝきゃめっ!!!みたいな？」
雄・竜「･････」
亀「･････盛り上がらないみたいです」
雄・竜「あっははははは～」
雄「いやいや、そんなこと言ってないっすよ(笑」
亀「笑)ちょっとちょっと、タイムタイム！タイム！タイム！(笑)
そのなんかスベりキャラみたいの止めてもらっていいですか(笑」
雄「してない、してないしてない」
亀「せっかくゲストで来てんのに～あれ!?KAT-TUNの亀梨なんか大丈夫か!?みたいな(笑」
雄「そんなことない、まあまあ」
亀「ほんとっすか？びっくりしましたけど今」
末っ子亀ちゃんが、すっかり落ち着いてるお兄ちゃん2人の間で
1人きゃきゃしてる姿が目に浮かぶ(≧▽≦)〃
そして、数少ない竜ちゃんと雄ちゃんの会話だけを聞いてると
いつもと変わらないこのろばまうクオリティー、なんて素敵ｖ
そして再び、メールへ
"ごごうきょう"ゲームはどうですか？と。
説明(1から5までで、5まで行ったら1に戻る)があり、実際やってみる事に
雄「いちごうきょう」
竜「にごうきょう」
亀「さんごうきょう」
雄「よんごうきょう」
竜「ごぎょうぎょう」
雄・亀「はい、アウトー」
竜「ご、難しいぜ」
雄「おっふ^^そういうゲームだから。ごごうきょう･･･」
亀「ちょっとあんまり上田くん向きじゃないですね^^」
じゃ、上田くんから始めてみましょうか
上田くんから始まる(イエーイ)ごぎょうきょうゲーム(いえーい)」
竜「いちごう･･･きょう」
亀「ちょっちょっちょ^^」
雄「アタマっからそれはないよ^^」
亀「それはないでしょー^^」
雄「それはないよ^^」
竜「いちごうきょう」
亀「もう1回いこうか」
雄「もう1回いこう」
亀「上田くんから始まる(イエーイ)ご、ごうきょうゲーム(いえーい)」
竜「いちごうきょう」
亀「にごうきょう」
雄「さんごうきょう」
竜「よんごうきょう」
亀「ごごうぎょう」
雄「いちごうきょう」
竜「ろく、がないよ･･･」
雄「いや、ろくはないって言ってんじゃん」
竜「あ、ろくないの」
雄「勘弁してください上田さん!!!（笑」
(≧▽≦)〃
今夜、帰ってロレツの練習するらしい上田さん、さいこうっす!!!
そして･･･
亀「(突然)さんごうきょう!!!」
雄「はい、次です！」
亀「ニュースみたいに読むなよー（笑」
雄「あっははは＞＜」
で(笑)次のメールは"褒めほめ山の手線ゲーム"はどうですか？と。
そして、実践へ
亀「中丸くんから始まる(いえーい)褒めほめ山の手線ゲーム(いえーい)」
雄「ストイック」
竜「おしゃれ」
亀「･････」
雄「まて！」
亀「でないもーん(笑」
雄「でないもんじゃねーよ(笑」
これ、女の子とやって隣の子に褒めてもらったら超テンション上がらない？って竜ちゃん
雄「あがるｖ」
その流れでスキとか言っちゃったらね～って亀
「い～ね!それ!!何言っちゃってんの～って、あテンション上がってきた俺」って竜ちゃん^^
席順が大事だね!って話しで完ｗ
最後の番組案内をハイテンションで雄ちゃんの変わりにする亀につられて
テンション高く宛先案内する竜ちゃん
来週から、俺もそーするわ。って雄ちゃん^^
ま、それは冗談だとしても
にこラジの心地良さは2人のまったりとしたあの、ふあふあな空気感だと
にこラジファンは感じてるんだと思うから、だからそのままで。
宇宙一可愛いほわほわなお兄ちゃんズでいてください^^
2010年12月08日
「ごめんな」：R-One KAT-TUN
中ぺと亀にゅのレコーディングの謎も
ライブDVDの記載されてる収録内容の意味がわかんないのも、すべて楽しみに変えてｖ
にこラジ245回いっきまーつ!!!
【ロケットスタートのコーナー】
メール"竜ちゃんのテンションを上げる為にゲストを呼んでみるのはいかが？"
元気の良い声で「なるほど！できますっ!!!」と、竜ちゃん^^
そして、このタイミングで来週はゲストが来る！(←重大発表)と。
声優さんに会いたい。大物さんに来て欲しい。等々
2人で、あーだこーだ予想する中
竜「それか、なかまるのおかあさんっすかね(笑」
雄「うん、おかしいだろっ(笑)俺のおかあさんゲストで来たらおかしいだろっ」
竜「ぅ〜ん」
雄「まあ来週は誰かが来ると」
竜「じゃ〜俺、すっげー緊張感持ってやる！」
雄「いや、今週もやって！」
ひひひ(ﾉ≧∀)ﾉ"
「今週もやって」って、さりげなくお願いする雄ちゃんが可愛い♪
そして、来週！
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ!!!
今週のゲスト「なかまるのおかあさん!!!」
だったら、それ最強で最高
いろいろお話しお聞きしたいし、雄ちゃんとの親子の会話も聞いてみたかったりするもん^^
【TATSUYA UEDAの盛り上がる話】
メール"最近、学校風居酒屋が流行ってるそうです。お2人は行ってみたいですか？"
この居酒屋の事は、すでに知ってる竜ちゃん
先日、警察官のお店(居酒屋？)にも行ったらしい←（竜ちゃん自由だな^^･･･誰と行ってるんだ!?）
竜「入るとスゴい洞窟みたいな
アトラクションみたいな･･･中に入ってて2名逮捕とか3名逮捕とか」
雄「ぉぉ」←ちっさな声で相槌うつ雄ちゃん
竜「言って逮捕されて」
雄「ぉ」
竜「警察官に連行されて行くわけよ」
雄「ぁぁ、それでそのあとなに？」
竜「え!?(笑」
雄「え、で、そのまま、また不思議なカツ丼とか出るわけ？やっぱり」←カツ丼って(*´艸｀)ぷ
竜「えっいやいや、飯は普通なんだけど、そのあとにショータイムとか言って」
雄「ぁぁ」
竜「いきなり真っ暗になって」
雄「ぁ」
竜「で、なんか脱獄者が出ました！とか言って」
雄「ぁぁ」
竜「そういうアトラクションがあるんだけど、そういう店は最近増えたっ!!!」
雄「ふ〜ん。他にどんなのあんの？」
竜「あ、天空のラピュタみたいなのもあるよ！を、モチーフにした」
雄「ぇ〜不思議な世界？」
竜「不思議な世界とか、そんなんいっぱいあるでしょ！」
雄「ふ〜〜〜ん･･･ま、いろいろあるみたいですね」
ってさ、竜ちゃんがコスプレ店の様子を力説しとるのに
ふ〜〜〜んって、ふ〜〜〜んって!!
テンションがとんでもなく低ーいなかまうくんが可笑しい(o≧▽≦)o
(でも･･･めっちゃｶﾜｲｲ〃)
警察→逮捕ときたら→カツ丼って
きっと雄ちゃんの頭の中で刑事ドラマのシーンが流れちゃったんだろーな
メール"ナース姿の女の子に看病されたいですか？"
竜「ああ分かる！これってさ、俺、ナースがモテる秘訣だと思うの」
雄「はあ」
竜「なんかさ、弱ってる時に助けてくれる人ってさ」
雄「うん、あっなんか頼りに見えるからってのもあって？」
竜「優しくされてる感じしない？自分がなんか･･･」
雄「ああ」
竜「恋愛とかで傷ついた時に」
雄「ぁ」←引き続きテンション低めですな^^〃
竜「女友達が慰めてくれると」
雄「ぅん」
竜「その友達が良く見えるとか、そういう理屈」
雄「あ〜はいはいはい。よくありますよね」
竜「だから結構ナースの人とかモテるらしいよ」
雄「あ、そうなんだ」
竜「看護師さん」
雄「･･･ぁぁん。あっ俺、ナースでちっと今、面白いこと思い付きましたよ」
竜「なんすか？」
雄「ダジャレなんすけど」
竜「なんすか？」
雄「ナースで、ちょっと今、田口が降りて来たんですけど
1つ思い付いたんで言っていいすか？」
竜「ぅん」
雄「"ナースが今夜、マーボーナースを食べた"･･･」←(*≧ｍ≦)なかまうぅぅぅ
竜「･･･なんか、始まって以来、つまん･･･ほんと」
2人「ふはははは」
雄「ね、なんか今、気ぃ使って触れた方がいいのかなって思って」
竜「今日のね、新人さんですか？なんかね、おかしいよね、もうホントに」
雄「そーっすね＞＜ごめんなさい。今、俺が失敗しました。集中してやります！」
竜「うん」
ナースがマーボーナースって、しょーーーもない
も〜う！しょーもなさすぎて、可愛すぎて本気で困る＞＜
今日のテンションが先週の放送のテンションと1周まわって間逆すぎて
(元気ないなぁ落ち込んでるのかな〜とか、大丈夫だよ!!!とか、お門違いかもしれないけど言いたくなった)
でも、こんなまったりとした空気も深夜の雰囲気に合ってて嫌いじゃない
いや、逆に好きかも^^
【めーるわんカツン】
メール"京セラコンでメンバーからおじいちゃん、おとうさんと呼ばれていましたが
もう、ゆっちはメンバー内では、おとうさんみたいな感じなんですか？"
雄「どうなんですかね」
竜「でも、どうですか？なかまるさん自覚ありますか、そういう」
雄「いや、ボクは褒め言葉だと思いますね(ｷﾘｯ」
竜「おとうさんと」
雄「おとうさんとか」
竜「理由は？」
雄「早く落ち着きたい」←⊂((´；ω；`))⊃
竜「もう落ち着いてますよ結構」←(うん)
雄「でしょ？」←(うんうん)
竜「うん」
雄「･･･なんだろーなぁ･･･性格ですよね、そしたらば」
竜「うーん、なるほどね」
雄「ぅん」
竜「まぁ、みんながみんなガーガー行く中で
確かに落ち着いてる方ではありますね中丸くんは」
雄「俺、思うんだけど･･･」
竜「う･･･ん」
雄「その、人の性格って」
竜「うん」
雄「周りの環境によってだいぶ変化するじゃないですか」
竜「うんうん」
雄「だから、俺たぶんKAT-TUNの中にいるから、こういうキャラクターになったんだと思う」←(ん!?)
竜「じゃ、なに？おまえKAT-TUNにいなかったらどういうキャラクターなの？」←(うん、疑問)
雄「いや、それはわからない。周りの影響受けるから」←(なんじゃそれ!?笑)
竜「ほーん」
雄「って、思わない？」
グループとして(3ヶ月ごとに問題が起こったりもするから)
「早く落ち着きたい」って、今夏雑誌で目にしたけど
もし、今もまたそう思ってるのかと思うと、なんか切ないなー･･･
性格的、キャラクター的に「早くー」っていうなら
竜ちゃんの言うとおり、もう落ち着いてるから今のままでいて欲しいと思うし
（そこまで考えてるのか分かんないけど/笑)
男としての落ち着き先は、まだまだ10年くらい先でいいと思うけどなー^^
竜「学生の時どーだったの？高校とか中学とかさ」
雄「まあ地味な方ですよね」
竜「地味は別に今も･･･」
雄「あーあ」
竜「継続されてるじゃないですか、良いほう、良い意味で」
雄「ええ」
竜「なんか、俺、おまえが帰りの電車で、あれ高校生ん時か、なんかねスッゴい暗い声で」
雄「ああ」
竜「『ねえねえ、俺って面白い？』って」
雄「いやいや、おかしいだろっ！(笑)おかしいだろっおまえ(笑」
竜「俺に(笑)聞いたことすげー覚えてるんですけど
あれからですよ『俺っておもしろい？』って聞きだした頃から人に気を使い出した気がする
周りに気を使いながら自分を落してた気がする」
雄「俺、たぶん言った記憶ないし、それ、そんなテンションでは言ってないんだけど」
竜「いやいや言った！言った！おまえの思い出は？っていったら、それしか･･･」
雄「そ〜れしかない!?（笑)
いや、あの〜俺ね昔ジャニーさんに話？トークを面白くしろ！みたいな事を
言われてた時期があったんですよ」
竜「ありましたね」
雄「それだと思いますっ！それで･･･あっ！自分のトークを見つめ直した時」
竜「うっふふうふふ」
雄「に、たぶん上田くんに聞いたんですね、それは」
竜「ふふふ。なるほど。人に寄ってだいぶ変わりますからね、周りの環境で」
雄「うん･･･」
竜「ちなみに学生の頃は？」
雄「いや、それさっき聞いたしょ！なんで、そこ戻す？(笑」
ううぅ･･･(´Д⊂)切なくも儚い青春時代の思い出ですな〜
次のメール"先週のパーカーのフードが乾かない話。コタツに入れたらどうですか？"
雄「いや、あのねパーカーの帽子部分が乾かないっすよ」←帽子部分ってｶﾜｲｲ
竜「うふふ、先週言ってましたよ」
雄「いや、ほんとに(笑」
竜ちゃんはクリーニングに出すか、乾燥機かドライヤーをかけるそうで
コタツは冬しかできないね。と
雄「確かにコタツ出してねーな今年」
竜「コタツ派ですか？それともヒーターみたいなの？」
雄「コタツ好き!!!」←ひーん＞＜ｶﾊﾞｴｰ
竜「あ、コタツが好き？」
雄「うん」
竜「中で寝るのが？ミカン食べんのが？」
雄「うん。とか」
竜「似合いますね、意外と」
雄「えーコタツってさ、そんなに普及してないの？」
竜「いや、いやいや昔はだって」
雄「今はそんなにしてないの？」
竜「今はそんなにじゃないですか」
雄「あ、そうなの!!」
竜「うん、たぶんね。おばあちゃんちとか行ったらありますけどね
おじいちゃんおばあちゃん･･･」
雄「そうなのか〜ちょっとショックだな、それ」←(≧▽≦)〃
竜「世代でいったら、中丸くんその世代じゃないですか」
雄「おじいちゃん世代ですか？いや、実年齢は違いますね。おまえと一緒じゃ!!!」←(じゃ!!!ってｗおコタでミカンのおじいちゃんｷｬﾜ〃)
竜「え!?」
雄「タメ(笑」
竜「まあ、そうですけど･･･」
雄「ねえ、なんでさ、俺とタメって言われると、そんなイヤな顔すんの〜(笑」
竜「えっへへへ」
雄「それ、おかしくない？いつも思うんだけど(笑」
竜「そーっすか!?」
雄「一緒でしょ？だって、歩んできた道、ほとんど一緒でしょ？(笑」←(*´∇｀*)はぁ〜ん
竜「だってみんながさ、あまりにもおまえの事おじいちゃんって言うからさ
それとタメって言われるとさ(笑」
雄「ああ、なんか自分もおじいちゃんキャラつくんじゃねーかっていうの？(笑」
竜「うーん(笑」
雄「ま〜･･･そうだよなぁ〜」
竜「まぁ、でもたぶん外見的にはおまえも若い方だと思うよ」←竜ちゃんﾂﾝﾚﾚ^^
雄「外見でしょ？」
竜「うん、外見･･･言われるっしょ？」
雄「いや、言われる言われる。でも最近は結構、年相応に見られるようになったなー」
竜「ほんっとすか？27つったら、はー！あ、やっぱりみたいな？」
雄「あ、そっからはちょっと若く見られる」
竜「なるほどね」
何かの会話の中でフっと垣間見れる2人一緒に刻んでる歴史、いいなあ〜
あーるわん急上昇☆ワード
"ナースが今夜、マーボーナースを食べた"
雄「まぁ、今までで一番つまらなかったって事で票を集めたという･･･
たぶん！俺、245回のうちの一番つまんないこと言ったと思う」
竜「んふふふ、わかる！245回の･･･」
雄「この3年ちょっとの中での最低な発言だったと思う。ふはは〜」
竜「うん、俺どうしよーかと思ったもん。えっ!?つって(笑」
雄「ごめんな」
竜「いいよいいよ。俺じゃねーし(笑」
雄「あっははは〜よし！がんばろー」
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
ひーーーん＞＜＞＜＞＜
なんなん！なんなん!!!
最後の最後に萌え爆弾投下されたよ
ごめんな。ってーーー
ﾊｧ━━━*´Д｀*━━━ﾝ!!!
いっつも思うけど、リアルに聞いてる時はサラっと流して聞けるトコも
一時停止しながら打ってると、なんだか深読みしちゃって
なんでこんなにテンション低いんだろーって考えてるうちに
今夜は妙にセツナクなったりもしたんだけど･･･
それに反して、自分的萌☆急上昇ワードが
ふんだんに発信されて、タイトルに何を書こうか迷った^^
「今週もやって」も「早く落ち着きたい」も「コタツ好き!!!」も
「おまえと一緒じゃ!!!」も「歩んできた道、ほとんど一緒でしょ？」も
それこそ、マーボーナースもググっときたんだけど
やっぱり「ごめんな」に決定ｖ
ではでは、
長くなりましたけど･･･このあたりで
2010年12月07日
中丸先生のHBB講座：NHK第１つながるラジオ
せんせーい!!!難しすぎて出来ませーん
「ぼっ」「つっ」「つー」!?!?!?
ラジオ前で1人密かにやってみたけど、まーったく出来なくて笑えてきた^^ゝ
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
2010年12月6日午後4時5分
NHKラジオ第１「つながるラジオ」生放送に雄ちゃん登場！
記念すべき初登場!!!（だよね？）
おめでとーーー
ご挨拶のあと、速攻「緊張してます」って雄ちゃん
始まる前から緊張してたけど「この時間になってから、倍になって緊張してます」って
ｱﾀｼも番組始まる前から変な緊張感があったけど
もうこの言葉で、雄ちゃんの緊張がイヤホンを通じて伝染してきて
心臓が苦しくなってきたよ＞＜
この感覚は、もしかしたら･･･いいとものテレフォンショッキング以来かもしれない^^ゞ
柿沼アナウンサーと石山さんのおふたりに
テレビもラジオも大きな舞台もライブもなさってるのに!?と聞かれて
生放送だし、電波を使うとまた違った緊張感がある。と言う雄ちゃん
そしたら石山さん(女性)が･･･「誠実なお人柄が垣間見れますね」
ってーーー!!!
ふへへへ^^
雄ちゃんがラジオにゲストで出ると女性パーソナリティーの方は
ちょいちょい"誠実な方ですね"って言うよねー
そう言われる度に「でしょーそうでしょーうちの子誠実なのよ!!!」って
なんだか、母の気持ちになるこの不思議感ｗ
そして、ここで1回目のHBBを披露♪･
だけどーエコーが、エコーって言うの？エフェクトって言うの？（わかんないけど）
それが、あんまりかかってなくて･･･ちょっともったい気がした
（NHKラジオさんは、エコー禁止なのか～!?）←まさかな;;;
でもでも、柿沼アナと石山さんは拍手喝采で超絶賛＆びっくりしてたね!!!
・HBBとボイパの違いはなんですか？の質問に
雄「そうですね、これもなんだろ･･･ま、結局は口で出しているものなんで
まぁ～なんだろ？なにが違うんだろ･･･きっとボイスパーカッションというのは
アカペラグループの1つのパートだと思うんですけど
そのリズムを取るためのドラムの音やパートのことを言うと思うんですけど
たぶん、ヒューマンビートボックスはその1つのパートに限らず、拘らず
そのなんだろ？ベースとか、あとはそのスクラッチ･･･音」
柿「ほう、スクラッチ音とはどういう音ですか？」
雄「はい、ターンテーブル？レコードの。はい、あれをこする時に出る音なんですけど」
柿「あ、針を乗せて普通ならばそれが回転して音が出てくる」
雄「はい。その回るのを手で止めて、逆に回したりとか･･･」
石「え!?ちなみにどんな音？」
雄「ちゅぴちゅぴちゅぴ～♪ワンツー♪みたいな」
柿「ほ～ほっほほ^^〃」
石「うわぁ～^^聞いたことあります」
雄「みたいなのも混ぜてやってるのが
たぶんヒューマンビートボックスと言われてるのかなーと思います」
石「なるほど～ヒューマン、人が
ビートボックスだから、1人でいろんなビートを奏でるマシーンになっちゃうよ。
っていうような感じなんでしょうかね」
雄「と、思います」
柿「パーカッションだけじゃない、いろんな音を出す。という事ですね」
雄「はい」
柿「はぁ～なるほど、なるほど」
なるほど～ってことはつまり、雄ちゃんの奏でる音は
ボイパじゃなくてHBB(ヒューマンビートボックス)なんすねｖ
・HBB中の手拍子について
雄「それはですね、非常にありがたいんですけど
あの･･･会場広いところだと、どうしても手拍子って時間差が生まれてしまうんですね
それで、ステージから手拍子を聞いていると、その･･･なんだかわからなくなっちゃうんで
そういった点では、ちょっと狂うな。ってのはありますね。嬉しいんですけど」
そうこれ･･･今年のコンサオーラスのHBB中のまさかの手拍子
それも、ビデオ撮りの日だってのに
なんで、あの日に限って手拍子わいたんだろー
あ、でも、HBBしながら指1本立てて口にあてて
"シｨー(だまって)"みたいな仕草するｷｬﾜな雄ちゃん見れたけど^^
その後、HBBを始めたきっかけと
始めた頃にひたすら聴いたCD(The Roots)を持参して少しだけOA♪
雄「本当にこれが口なのか!?って音が多かったので
でも、なんだろ？こんな出し方なのかな？みたいなのを繰り返していくと
あっこれだ！っていうのが出てくるんで
まぁそれが楽しくて今までエスカレートしたってのがあるんですけど･･･
そーっすね、毎日家で引きこもってやってましたね
あとは、お風呂場とかで良く練習してたんですけど
その目標にしてる音が、もくひょ、ん!?･･･を定めて、それが出るようになるまで
その、うん、なんだろ･･･がんばってた記憶がありますね」
久しぶりに聞いちゃった「ん!?」･･･(〃∇〃)ｶﾜｲｲ
その後もHBBやってる映像を見て首の筋に注目したり
実際やってる人のステージを見に行って研究したりしていたと。
そして、
雄ちゃんのオリジナルの技
"メロデーラインとスクラッチの音を同時に出してみる～"を披露して
「ｷｭｷｭｷｭｷｭ♪」の音の出し方や
お口の中の繊細かつ器用な舌使いを丁寧に伝授される中丸せんせい(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
このあと、ニュースを挟んでパーソナリティーの方を相手にHBB講座開講!!!
・「ぼっ」と「つっ」と「つー」の講義中
うへへへ^^
今、聞き直したらデキない生徒に困る先生の会話に全力で萌えた。なんだこれ～〃
画面がない分、声だけに集中するから
真剣に教えてる先生に対して不謹慎(!?)だけど、NHKさんなのに(!?)ﾆﾗﾆﾗが止まらん＞＜
途中、石山さんが
「拝見してると中丸さん、唇が厚いというか･･･それは音が出やすい？」って言うんだけど
唇厚い!?厚くはないよね？
はっきりくっきり綺麗なハート型だなーと思った事あるけど
・骨の鳴る音を指南、そして中丸クリニックの歯を削る音を披露♪
あ、笑ってる^^少し緊張ほぐれてきたのかな^^
・来年に向けて
雄「そーっすね、なんだろーなぁ･･･今、具体的にこの音っていうのはないんですけど
ま、でも一応ツアーで披露する為に向けていつも練習しているんで
その来年、日にち決まってないですけどツアーに向けては練習しようと思ってます」
・いつもHBBをする上で心がけていることは
雄「お客さんを楽しませる事ですかね、やっぱり。結構やっていく上でわかったのが
こ～例えば自分では良いリズムが出来たと思って
それを人に披露しても「ふ～ん」で終わる事が多くて
その毎回、毎年コンサート会場でやっても
お客さん的にこ～声援が「あれ!?少ないな」みたいな事を感じる事があったんで
やっぱりお客さんを楽しませる。っていうのが第一にありますね」
うん、KAT-TUNのコンサ会場で聴く日々進化するHBBも素敵だし
ちゅーのお口でﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟはめっちゃ可愛いし
生声で「みなさんお元気ですかーーー!!!」も超感動もんだおね!!!
・最後にHBBでご挨拶を。ということで
雄「ﾌﾞﾝﾂｸﾌﾞﾝﾂｸﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ～♪ありがとーございます
あ～もうちょっと事前に考えておけば良かったなぁ～
」ってん!?凄かったと思うけど、何か物足りなさでもあったのかなー
・ご飯食べてる時以外は、ずーっとHBBを続けていられる。って雄ちゃん
あれは、スシ王子銀幕版の舞台挨拶の時に会場からの声援でHBB披露後
酸欠でクラッときてる雄ちゃんが記憶にあるんだけど～･･･(≧∇≦)
あれから2年8ヶ月、酸素補給もうまくデキるよーになったんだねー〃
・そして、最後の最後
本日のゲストは中丸雄一さんでした。と紹介があり
「良いお年を」で〆る雄ちゃん
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
あああ･･･グローブ座の一体感のある会場で
息をするのもはばかれるほどの(涙出てきても鼻をすする音なんてもっての他)な静寂の中
カッコよくスタイリッシュなスーツを着こなして
スポットライトの光の中、ソファーに座る雄ちゃんが奏でる珠玉なHBB
･･･が!!!忘れらんないｯｽ＞＜
そして、そこで見せてもらったHBB講座のVTRも･･･
って言うか、
もう1回観たいです。今の雄ちゃんで
2010年12月05日
ただいまー!!!
やっと自宅に帰ってきましたｖ
昨日は昼は銀座でカニさん、夜は豊洲でトンカツさんを
ガッツリ食す息子っちを目を細めて眺めまわしたり^^
ずーっと探してたぺったんこのニーハイブーツと
白ニットのワンピをゲットできたりｖ
歩きすぎて、足が若干筋肉痛だけど至福な1日でした
でーーー!!!
雄ちゃんNHKラジオ第１ご出演決定おめでとー
最初、なんのこっちゃ!?ラジオ体操第１？的なノリだったんだけど^^ゞ
今、公式サイト見たら･･･すごいすごーい!!!
そうそうたる熟練の技をお持ちの方たちに並んで
"中丸雄一さん KAT-TUN"って書いてあるーーー
こうして雄ちゃんの素敵素材と高い志とHBBがフューチャーされて
とっても嬉しかったり誇らしかったりするねーっ!!!
うぅぅ･･･感動
『NHKラジオ第１：つながるラジオ
−達人の技伝授！−
忘年会・パーティで人気者になりませんか？
12月は、忘年会・パーティのシーズン
「何か演し物を！」と求められて、困ったことはありませんか？
カラオケ…上手に歌うコツ知りたくないですか？
その道の達人に“人気者”になれる技を教えてもらいましょう！
12月6日（月） KAT-TUN中丸に学ぶ！ヒューマン・ビート・ボックス
中丸雄一さん KAT-TUN
☆“ヒューマン・ビート・ボックス”を知っていますか？
☆中丸さんの“ヒューマン・ビート・ボックス”を聞いた感想は？
☆中丸さんに聞きたいことは？ 応援メッセージもどうぞ』
早速！超丁寧にメッセ書いてきたよ
（だけど、もう遅かったり!?録り終わってたりするのかなー）
「つながるラジオ『ラジオ井戸端会議』」
NHK第１
12/06(月)16:05−16:55
もしかして、1時間まるまるなかまるだったりするぅぅぅ!?
あーーー楽しみだなあ^^
そしてそして、
ライブDVDの詳細が出たんだってぇ？
と、新星堂さんのHPを見に行ってきたんだけどー･･･
んーつまりは
通常盤に【オリジナル・ポストカード(5pieces)】が封入特典としてついてるって事すか!?
映像的には、違うトコあんのかな？
そこが一番知りたいトコだおね^^
さてさてさて!!!
今から少年とガリレオの雄ちゃん観るぞーい
ではでは。
2010年12月01日
背景は双眼鏡でガン見派：R-One KAT-TUN
病院からただいまー
高速道路走行中、フロントガラスに映る少し紅葉してところどころオレンジ色に染まった山と
スコーンと抜けるように青くて高い空と
他に誰も走っていない真っ直ぐな1本道のコントラストがとっても綺麗で
憂鬱な気持ちもちょっとだけ吹っ飛び
今日から師走、なんだかいろいろ慌しいけど･･･
うん！がんばるまるｖと入魂して帰ってきましたｗ
とー言うことで、昨夜のにこラジさん!!!
Ｋ太郎さんが試験放送だったradikoが今夜から本格放送になって
関東全域で聴けますよーって番組寸前に教えてくれたので
それから焦る焦る;;;ダッシュでネットつないだら聴こえてキター!!!
いや、もーう！超クリア!!
イヤホンして聴いてるから耳元で囁かれてるみたいで
鼓膜の奥までふるふる震えた^^〃
今回、にこラジ始まってから、自分史上2本の指に入るくらい可笑しくって
いやマジでぐふぐふ言いながら、ずーっと笑ってた気がするな〜
ではでは、サクサクーっと
にこにこラジオ、ゴーショウハ244回目いっきまーす
ロケットスタートのコーナー：
自動販売機で昭和64年の500円玉が出てきてびっくりした！というメールから
ギザ10(上田)の話しやタクシーで2千円札出して二度見された(中丸)という話題に
そのなかで雄ちゃんが聖徳太子の1万円札って
そんな昔の話しじゃないよねってビビったって言ってたけど
ん!?その光景、最近見たぞー！と、記憶を呼び戻したら
そーだ！ついこの前のQ10で、おとうさんがヘータに
何か困ったら使えって聖徳太子の1万円札渡してたんだ!!!
ヘソクリだからか、昔の1万円札でヘータもびっくりしてた。って話しなんだけど
なんかシンクロしててすごーい！
で!!!
涙が出るほど可笑しかった「相談したりされたりのコーナー」
ゲーム業界に居たリスナーからのメールを自分で読んでる最中
「ファミ通編集部所属でした」に「なぁにー!!」と食いつき
若干息切れぎみに一気に読む雄ちゃん
あひゃひゃそして(メールを読み終えて)
雄「ねぇねぇねぇ、その町内会とかさ伝言板、これ超面白いの知ってる？」←ねぇねぇねぇ。って、竜ちゃんしかいないのに呼び掛けて話し出すテンション上がってきた雄ちゃん可愛いすぎ!!!
竜「知ってる知ってる」
雄「もうあれ、だいっすきで、あれ、投稿するわけよ。面白いネタみたいなの
で、採用されるとガバスっていう」
竜「なんか俺聞いたことあるぞ、それ(笑」
雄「あれ!?言ったっけ(笑」←言った言った!夏ごろ言ってたよね^^
竜「聞いたことあるぞガバスの話」
雄「言ったっけ!?俺あれ、すっげぇ送ってたんだよねｖそういうの送った事ある？」
竜「俺1回だけジャンプのやつはある」
雄「あ〜やっぱ送った？」←嬉しそー＞＜声が、声が！2ｵｸﾀｰﾌﾞくらい上がってるし〜^^
竜「だって見てっと絶対俺の方が面白いと思うし」
雄「絶対思うっしょ〜！でもぜんぜん面白くないんだよね、たぶんね〜えっへへへ←(ふはは〃かばえー!!!)
俺もジャンプあるわ！え!?どんなネタ送ったの？」
竜「いや、ぜんっぜん覚えてない」
雄「俺覚えてるぜ！」←雄ちゃん、くいぎみだよ！くいぎみで竜ちゃんの覚えてない。の"な"くらいで勢いよくしゃべりだしてるお≧▽≦
竜「マジで!?」
雄「4コマ漫画でジャンプに関連する面白いやつ送ってくれってやつで
俺、絵ぇ〜自信あったから中学生ぐらいん時から」
竜「うん」
雄「で、ベジータがボーリングをするっていう4コマで(竜：うん)
だけども、それを投げたら勢い余って壊れちゃったっていうオチね」
竜「ぶっ!!!つまらねー(笑」
雄「ぜんっぜん採用されてなかった(笑」
竜「ぜんっぜん、つまらねー(笑」
雄「当時の俺はちょっとショックだったよね載ってないと
もしかしたら載るんじゃないかみたいな〜(笑)
やっぱ子供だからウキウキするじゃないですか」←竜ちゃんも笑い続けてるけど、ラジオのこっちでニヤニヤが止まらなかったのはアタシだけじゃないはずｖ
竜「笑)今見ても、今この状態で見ても超つまんないと思う」
雄「超つまんないと思うよ、でも当時の俺は(笑)サイコーのもん出来たと思って(笑)
いやあ〜思い出しましたよ〜(竜ちゃん笑いが止まらない)
あれ、でも男の子やってる率高いと思うよ俺、もしくは気にしてる人達」←中丸くんの思春期の忘れられない思い出(＠J-web)ってコレだったのねーーー^^〃kawaii
そだそだ！
雄ちゃんが載ったファミ通の町内会を読んでもイマイチその面白さが分からなかったんだけど
2ヶ月前くらいから、ツイッターでファミ通町内会botさんをフォローさせていただいて
最初は1割強くらいの割合でツボに入ってたけど
最近は3割くらい笑えるようになったんだよねーやばっ、ハマってきたか!?^^ゞ
そして、次のメールを読んでる最中にも
雄「『私はゲーム開発の現場でお仕事をしています
職種は背景デザイナーです』へー(*ﾟ▽ﾟ*)」
竜「なんで!?そーやって(笑」
雄「えっ!?」
竜「言うたんびにテンション上げんのやめてくれる(笑」
雄「あははは、ごめんごめんごめん(笑)」←かわいいかわいい〃
で、メール読み終わって
雄「キタっ背景デザイナぁぁぁ（´∀｀*)」←感動のあまり放心しちゃったみたいななかまうくん
竜「ゲームの？」
雄「あぁ」
竜「ってことはゲームの背景を担当してるって事でしょ？」
雄「いっっまのねえ〜はいっけいはぁんっぱねえ〜から!!!」←通訳すると「今の背景ハンパないから」力はいって"っ"いっぱいで可愛いったら(≧▽≦)ゞ
竜「わかりますよ。言ってることは」
雄「だってさ、ファミコンの時代考えてみー」←みーって！みーって(笑)
竜「んー」
雄「まだ10年15年前の話しですよ！なんもなかったじゃないですか」
竜「あれは使えるものがなかったわけでしょ、その」
雄「そう、だからやる場所がないって事は･･･だぶん、その技術もなかったと思うんですけど」
竜「だから、あっという間に発達したって事ですよね」
雄「うん、背景、俺何回見てもやっぱ感動するもん
今のゲームの」竜「ふふっ、いちいち反応するの？」
雄「いっちいち、はん、かん、もう！」←ちゃんと言えてないよー^^〃
竜「ゲーム見て、この背景すげーな！つって？」
雄「おぅっ！マジマジマジ!!!」←ゲーマー中丸くんテンション上がって制御不能〃
竜「次の面いったら、こー」
雄「いっや！ホントに！俺だって！メタルギアに関しては」←ザ必死!!!
竜「キモー！ふはははは〜」
雄「いや、キモくねーよ(笑)失礼だろっおまえ背景デザイナーの人に」
竜「ちがっ(笑)いやまあそーだけど」
雄「おまえな(笑)命かけて作ってんだぞっ！」←(ﾉ≧∀)ノ"ダメだ〜今聞いても笑えてくる〃
竜「いちいち面クリアするごとに(笑」
雄「いや、ちょ、これ、マジ！冗談じゃなくて」
竜「だって、一緒にやってたら腹立つじゃん、そんな」
雄「いや、1人用のやつ。だから、あ〜、メタルギアに関して言うわ
双眼鏡で覗けるわけよ！キャラクター、スネークはねアイテム使うと
双眼鏡のアイテム使うと」
竜「うんうんうん」
雄「で、ズームとか出来るんだけど、それ使って俺は良く見るわけ(*^･ｪ･)ｖ」
竜「うっほ！景色を!?」
雄「景色を」
竜「あっははは〜」
雄「マジでマジで、マ･ジっでっ!!!すげぇ〜つって(笑」←マジで雄ちゃん、自分がすっげー面白い発言してるの気づいてるんだろーか!?^^もうカワユスすぎて脳みそ沸騰しそー〃
竜「ふっへへへ〜別に何かを探すわけじゃなくて景色を？」
雄「景色を、そう！マジでマジでｖ」
竜「はぁ〜〜〜」
雄「ほんっと良く出来てるんだよっアレ」
竜「それ、あれですね、背景のデザイナーさんに取っては凄い嬉しい話ですからね
そういう人って正直なかなか居ないじゃないですか？背景だけをガン見する男の子って」←竜ちゃん、男の子って(笑)27、27歳だから！でもわかる！小学生くらいの男の子がしゃべってるの見てるみたいだよね^^
雄「いやっ！ぜっったい居る！今の時代、もう居るわっ!!!」
竜「いやでも、全員が全員じゃないすよ。まあ居たとしても2割3割･･･」
雄「いやいや、俺たぶん少数派じゃない！(｀･ω･´)」
竜「しょ〜すう、っはははは」
雄「あっはははは」
竜「絶対少数派だって(笑)田口でも見ねーぞおまえ、背景は」
雄「最近さ、なんだ、床のさ、水たまりのさ、グラフィックとか見た事ある？」
竜「ないっす」
雄「感動するぞっ！(*ﾟoﾟ*)」←言い方がマジ男の子^^
竜「ふふふ、すげーなって!?」
雄「おお」
竜「でも映画とかも凄いじゃん」
雄「だから、もうっそういう事よっ！」
竜「ゲームが映画っぽくなったって事でしょ？」
雄「そうそう、そうなの！今のゲームって、もうゲームって定義変えたね(*^･ｪ･)ｖ」
竜「まあ確かに凄いですよね、それはね、良かったじゃないですか」
雄「なにが!?」
竜「えっ(笑)」
雄「なんで、そう簡単にまとめようとするんすか？(笑)」←(≧ω≦)〃
竜「笑)いやいや、デザイナーさんが喜ぶっからね」
雄「だって、そのさ〜モンハンとかって感動しない？風景で」
竜「あ〜すげぇな〜って思いますよ、やっぱり」
雄「ぁぁ」
竜「でも！中丸くんみたいに、そんな双眼鏡で、っふふふ」
雄「ちょちょちょ(笑)それハードの違いっハードの違い！PSPのただのマックス？とさ〜
プレステ3のマックスってやっぱぜんぜん違うから〜
たぶん、PSPで"あ、すげー"って思うんだったらば
プレステの今のやつ、グラフィック見たら双眼鏡で見るっ！」←やっぱり最後は双眼鏡推しのなかまるくん^^
竜「だって、俺FFとかで見てるもん凄さ
映画っていうか、もう完全にゲームじゃねーなって見たりしますから」
雄「あぁ〜」
竜「でも(笑)双眼鏡までは至りませんでした」
雄「まじ〜（Ｔ＿Ｔ）」
あ〜もう、どうしてゲームの話しするなかまるくんは、こんなにも愛くるしいのかと^^
あの、淡いブルーのちょっとシワのよったシャツ着て(NMPﾒｲｷﾝｸﾞ参照)
ゲーム画面を双眼鏡でガン見してるその後ろ姿が脳内再生されて全力で萌えるｖ
そして、こんだけ双眼鏡推しのなかまるくんは
ステージから距離のない前列でも双眼鏡で覗きたくなるｦﾀｸの気持ちも
理解できたりするんじゃないかと思ったりする^^
「メールわんKAT-TUN」
フードつきの洋服を洗濯した時にフードの部分が乾きづらいというメール
を、読んでる最中に珍しく笑ってしまう雄ちゃん（´∀｀*)ｷｬﾜ
で、読み終わって･･･
雄「ちょ、ごめんね、なんで笑ったかと言うと(笑)
まーったくおんなじ悩み持ってる人居たんだと思って」
竜「あ、おまえと？」
雄「ええ」
竜「へー」
雄「俺、そうそうそう！こないだパーカーをね〜洗濯して、干してたんだけど
いっっちんち中(1日中)乾かねぇ〜んだアレ！1日干しても乾かないパーカーの中
あれ、どーしたらいいの？」
乾燥機かければいいじゃん。って言う竜ちゃんに、乾燥機を使わない方法を聞くんだけど
「おかあさんに聞いたらっ」って答えで(笑)
雄ちゃん「そうなの俺もコレ気になってたんだ。おかあさんに聞くわっ(笑」って
ん!?今日は"まま"じゃないんだ^^ふへへへ
ってか、雄ちゃん洗濯するんだ･･･
(なんかベランダに洗濯物干してる姿想像できなーい^^
もしかして、ぱんぱんとかシワ伸ばして干してたりすんのかな〜･･･(*///∇///*)ﾊｧ
あーるわん急上昇☆ワード：
「ベジータがボーリングをしてそれを全部壊しちゃうってオチ」byなかまう
「あ〜懐かしいなぁ〜。でも今出したらさ、採用される自信ない？」って聞く雄ちゃんに
竜ちゃんが「ちょ、考えておまえやってみてよ」
雄「ガバス？」
竜「うん、だからファミ通に取材受けた時に持っていけばいいじゃん。これどうですか？って」
雄「ぁ〜」
竜「で、そのまま載せてもらえばいいじゃん」
雄「ぁ〜でも、それ言うとさ、なんか、あっちも･･･気まずい空気にならないかな〜」
って!?!?!?
へ!?また取材あんの？こんど、いずれ。の話し･･･ｶﾅ？
あ〜ぁ、もう今週もめっちゃ面白くて、なんか長くなっちゃったけど以上です。
いやでもマジ、なかまる×ゲーム=萌えのかたまり
っすねｖ2010年11月24日
「いや、俺もよ」：R-One KAT-TUN
露出が増えると萌え媒体もたくさんあって
ひとつひとつ反復してると、なかなか感想を書くまでいかなくて
自分の記憶用に絶対に書いておきたいPV&メイキングも
MyojoもMJもHEY!の事も書けてないけど･･･
まずは
マイナスイオン漏れ漏れの2人声に
耳と心がほっこり幸せになって眠りにつける
昨夜のニコラジ243回目!!!ロケットメールで
隣に座った小学生4人組みの発言＠ドームコン
「やっぱり上田はさ〜鎖骨がいいんだよね〜」
に、対してロケットスタート「出来ません」の上田さま
に、対して言った雄ちゃんの「つめたっ(笑」に番組冒頭から萌///
どうやらスタートできない理由は"呼びすて"だから。らしいけど
雄ちゃんも、少年倶楽部の収録の合間に「なかまるーーー!!!」って絶叫されて
「呼びすて!?」って若干Ｓっぽく言い放ってたよね!?(笑)
(このラジオ収録のあとだったりするの･･･ｶﾅ？)
ライブDVDが年末に発売されるという事で
実家に帰ったりする時の"お供"にして欲しいと雄ちゃん(お供ってかわいいー）
でも、年明けの瞬間にDVDを観てて「あ、越えてる!」って言うのは「残念なんで」って。
家族や友人との時間を大切にしよう！って事なのかな？良い子だなぁ
ジャニーさんのお誕生日に"うめぼし"をプレゼントしたら「美味しい」って言ってたらしいけど
そのプレゼントを決めるまでが意外と面白くて"俺ら悪乗り"してたって(笑)
これ、TV誌だったっけ？一斉メールしながら話しを進めた。って書いてあったような･･･
誰が買いに行ったのか気になるね。ネット注文かな？
ジャニーさん＝お爺ちゃん＝うめぼし＝冷蔵庫にいつでもうめぼし＝中丸＝お爺ちゃん!?
この↑公式が一瞬浮かんじゃった(ごめんよー＞＜)
お誕生日つながりで次はタグチの番で
雄ちゃんが「俺こないださ、フッて出たんだけどさ、アレがいいかなと思った！田口って意外とさ、くだらないグッズ好きだと思うから〜○×▽※」←ココかぶって聞き取れなかったけど"飴玉を〜"とか言ってる？
で、かぶってきた竜ちゃんの言葉ってのが「ねぇ、おまえさ〜」なんだけど
自分の言葉を切って「ん?」って聞く雄ちゃんがたまらなくすきだったりする^^
きっと、いつもこーやって聞いてくれるんだろーね
(話し違うけど"フリ家"でニノがお母さんに「ん？」って良く言うんだけどアレも好きだなー)
あ、で、話しを戻して田口のプレゼント
竜ちゃんは、中丸は田口にもらったスプレーでいいじゃん！本人も欲しいって言ってたじゃん！って(笑)
でも「売ってるとこ知らねーやアレ」と雄ちゃん
(あれ、一緒にもらったエコばっくにプリントされてた店名でググったらヒットしたよ。ポチらなかったけど)
『おじいちゃんのお説教コーナー』
最近はすぐに警察沙汰になるから説教してくれる人もいなくなった。の流れから
竜「まあ世代は変わってきますからね〜どんどんね〜」
雄「そこをなんとか･･･」
竜「そこをなんとか？」
雄「そこをなんとか！」
竜「笑)だから、そこをなんとかおじいちゃんに説教してもらいたいんですよ僕は」
雄「ギリギリのラインで説教していこうかなーっていう、警察沙汰にならない手前の」
竜「わかりました！まあこれは顔、知らないですからね。訴えられる事はないでしょー」
雄「い〜や(笑)バレてる！バレてる！」
竜「ふははは」
って!!!
だけど結局最終的に
「やべ〜･･･ちょっと説教しきれねえな俺」って
「ごめん！わかんねぇ〜」って歯切れの悪いおじいちゃんが全力で愛しい^^
"同性同士でいちゃいちゃするのは不愉快"ってメールに
竜ちゃんが昨日この事に対してキレてる夢を見たらしく「予知夢だ！」と
そしたらね！
雄ちゃんが「わかっちゃったんだ？(´▽｀)」って。この言い方が、やたら可愛くて
そのあとも竜ちゃんが「公共な場所やテレビでやられると不愉快なの俺だけ？」って聞いたら
雄「いや、俺もよ」って･･･なんだろーいいなぁ〜この声の響き。耳にすっごい優しくて
ラジオ前で思わず萌え転がりそうになった
次のメールの、彼女がいる男の子とキスしたりベッドに入ったりしてしまうという女の子が渇を入れて。と、竜ちゃんが読んでいるあいだに「なぁにぃ？」「なにぃ？」と渇を入れる気まんまんなおじいちゃん!!!
そして読み終わって速攻！「それは、いかん！(笑)それは、いかんわ！」って
「一番可哀想なのは、その彼氏の彼女だよ」って、第三者にまで優しい中丸おじいちゃん^^
で、
雄「ま、好きかもしれないけど理性を･･･ちっと持ってもらって
彼氏が彼女と別れたり、そこがハッキリしないんであれば
やっぱ泊まりは良くない」←(泊まり？泊まりだけ？^^;）
竜「うん。まあこういうような事を、同じような事をどんどんやっていくと
同じような男しか好きになっていかなくて、結局ダメ女になりますからね」
雄「おおお！いいこと言うね〜！」
竜「はい。中丸おじいちゃんよりデキますよボクは」
2人「あっははは」
さすが！竜ちゃん
「竜也おじいちゃんのお説教のコーナー」に改名してもよいかも？(笑)
カツンの微妙な噂はほんと微妙だね
あーだけど、そこで大放出される"俺ら昔から身内なんだぜ"的な空気感はスキ
上田くんはたいやきが苦手らしいって噂で
あんこは食べられるけど好きじゃなくて、レーズンもダメって話しから
雄「結構嫌いなもん多いんだね？」
竜「多い多い！あとヒカリもんも嫌いだね、サバとか。普通に食える？」
雄「食える食える！」
竜「おまえ嫌いなもんないの？」
雄「ないねっ！」
竜「おっ！」
雄「食べ物全般好きだわ」
竜「そうだよね。昔、番組で虫食ってたもんなおまえ」
雄「いや！あれは無理矢理！あれ食いもんじゃないじゃん！タガメでしょ？(笑」
竜「笑)でも食えるってことでしょ？」
雄「いや！食えるって･･･あれはしょうがなく食いましたけどー
普通に食べるものであれば、もう基本的に好きですよ僕は」
竜「ほんとに？へー珍しいね、絶対ないの？」
雄「絶対ないと思う！今んとこない！」
竜「じゃ〜おまえもう"食わずぎらい"には出れないね、間違いなく！嫌いなもん無いんだから」
雄「･･･あ･･･そうっすね」
2人「ふはははは」
そういや中丸少年、男の子らしくバリバリタガメとかサンショウウオとか食べてたねー
あれ？サンショウウオはタグチだったけ？いや、ハセジュンだっけか!?
仁の「なんかプニュってした(涙目)」もあったよね
あー、みんな等身大の男の子で可愛かったねー＞＜＞＜＞＜
今だったら、どーなんだろー
キャイキャイ言いながら虫と格闘してるとこ見てみたいなあ!!!
"食わずぎらい"出たいよねー
うん。見たいもん!!!
最近、めっきりお食事してる姿見てないけど、綺麗な箸使いや所作また見たいです^^
今週のR-One☆急上昇ワードは「あと、レーズン」by竜ちゃん
竜「知ってた？」
雄「えっ!?どうした〜？」←(*´Д`*)ﾊｧｰﾝ!!!
竜「なんか牛乳ってさ、不思議じゃない？絶対飲まされんじゃん！中学校ん時って」
雄「･･･ぉぅ･･ぅん」
竜「洗脳されてるんじゃないか？って思うんだよね」
雄「どういうこと(ﾟ∇ﾟ ;)!?」
竜「牛の乳を飲むってことなくない？人がだよ！冷静に考えて、なんで牛の乳を･･･」
雄「手っ取り早く栄養を摂れる」
竜「だったら豚の乳でもいいじゃん」
雄「いや、たぶん･･･一番、その〜量とれたりとか
たぶん栄養バランスがいいっていう･･･総合的な」
竜「人間の乳は？」
雄「そりゃーとれないっしょ！(笑」
竜「とれないの!?」
雄「いや、わかんないけど･･･
とれたとしても、それ出されても飲みたくなくね!?誰のだよ！(笑)
パン食いながら、それ飲みたくないっしょ!!!(笑」
竜「確かに(笑)まっ、いいや」
雄「そんなこと考えてたの!?おまえの方が不思議だ！」
ぐへへへ
母乳話しする2人。ってそれだけで、変な感情に支配される^^〃
パン食いながら飲みたくはないだろうけど
赤ちゃんがグビグビ飲んでるの見ると、ちょっとどんなもんか舐めてみたくなるらしいよ(笑)
ああ、それにしても今日もいつもに増して楽しかった
昨夜リアルタイムでスルっと聞いて、今これ打ちながら一時停止しながらじーっくり聴くと
また違った萌えも生まれてきたりして、ほかほかしてくる^^
実はこれ、朝からいろんな事しながら打ってて
途中、コンビニ行く用事ができたからTVナビさんをちょっと拝見してきたんだけど
またまたミッキーT着た雄ちゃんが
ちょっと青い顎を触りながら台本見てる写真があったりして
超ナチュラル状態な2人にほっこりしてきましたｖぁーしあわせ^^
ではではこの辺で。また〃
2010年11月23日
愛あるツッコミ^^
「KAT-TUN表紙巻頭ウラバナシ田口編」
−田口からついつい出た言葉に中丸＆田中も大爆笑!?−
オリスタ撮影現場、メイクが終わり再び現れた田口くん
「アンニョンハセヨ〜」と笑顔で登場!!!
その場にいた中丸くん、田中くんはその言葉に大爆笑
「なんで田口、韓国語なんだよ！」とツッコむ田中くんに
「田口、絶対韓国で人気だよ」とのっかる中丸くん
田口くんは、そんな２人の反応に満足そうな表情に･･･
↓↓↓
【KAT-TUN表紙巻頭ウラバナシ 田口淳之介編】
朝から結構な雨降ってます。でもそんなに寒くはない感じ^^
改めまして、おはよーございます
今日は朝からWSチェキ＆歌番組リピりながら、Mステひな壇の編集してました
さて、今夜のR-One KAT-TUNは
「予知能力に目覚めた上田!?
今夜も女子禁制の男子校トーク全開です!!」
ではでは、ドル誌お迎えに行ってきまーす
2010年11月10日
昨夜の壊れかけたRadio
カツスタで近状報告
聖が大好きな漫画家さんと対談させていただいた。という話から
「ギャングキング」という漫画で、ずっと好きだって言ってて憧れの人だったから
チーフマネージャーから対談の話を聞いて「すごーっい嬉しかった!!!」って聖^^
淳「中丸くんもね、結構メタルギアの流れで小島監督とかと」
聖「そうそう。でも、なんなんだろうね？最近のこのKAT-TUNのヲタクっぷり!!!」←ほんとｗ
淳「ヲタクですよね〜じゃ、俺は何をしようかな？」
聖「ね〜。でも何かを突き詰めればこうやって話きますよ
おまえ、ひたすら好きなものがあって『好きだ』って言ったらどう？
もう嘘でもいいよ（笑」←嘘じゃﾀﾞﾒだろｗ
その後、タグチもゲームとか釣りとか言うものの
趣味は多いんだけど、突き詰めてないからな〜＞＜って。
で、
淳「アレに出たい！俺『もうなんか出たい！』とか言ってたら
なんか仕事くるじゃないかな〜って思ってたんだけど」
聖「言おうよっ」
淳「"逃亡者"に出たい！知ってる？」
聖「あ〜わかるわかる！鬼ごっこのやつでしょ？」
ってーーー
うんうん!!!いい！"逃亡者"は知らないけど
中居くんが特番でやってた無人島でのサバイバル鬼ごっことか見てて
これKAT-TUNで見た〜い!!!って心底思ったもん（タグチーーー！がむばってーーー!!!）
で、にこらじはん
肉食だか草食だかロールキャベツだかのお話で･･･
（※ロールキャベツ系とは、外見は草で中身は肉って事らしい）
雄「でも俺思うんだけど〜男である以上さ、その肉食系の部分って必ずあるわけじゃない？
なかったらおかしいわけじゃない？」
雄「いや、俺よく草食系って言われんじゃん！だけど男なわけじゃん！
それを表面に出すか出さないかというか･･･そこもやっぱかかってきますよね」
と、自身で総括"ロールキャベツ"判定した中丸さん
うぅっ
なんか知らんけど全力でorz
中丸さんには"葉っぱ"しか食べれないイメージでいて欲しかったりするんだよなあ
あ、それかスウィーツ？･･･
2010年11月03日
『おまえとでも行ってあげる』R-One KAT-TUN
−にこにこラジオ240回−
雄「日付変わって、11月3日文化の日になりましたが･･･略
上田くん自身文化祭の思い出とかある？」
竜「大学の文化祭とか行きましたね俺」
雄「いつぅ(ﾟﾛﾟ;)!?」←焦る雄ちゃん（わっかりやすぅーい
竜「え？いつだっけな、結構前」
雄「結構前？」
竜「高校卒業して1年後くらいかな」
雄「あ〜それくらい･･･」←
九州の方言好きな竜ちゃんのための生ヲタ電のあと〜
竜「いいな〜九州！ちょっと遊び行くか！」
雄「マジっすか!?」
竜「ふくおか〜」
雄「プライベートで？」
竜「うん」
雄「あれ？福岡行ってないっけ？行く行くって、行ってないなー」
竜「あっ！今だったら俺、べつにおまえとでも行ってあげる(笑)」
雄「なんだよそれ！(笑)なんでおまえ完全に上からなんだよ！結局取んの俺だろっ」
そして、今週のあーるわん☆急上昇ワードは
『おまえとでも行ってあげる』
竜「あ〜こんなセリフが、輝くんですね」
雄「あぁ〜急にすっげー上から目線だよね(笑)」
竜「これ〜行きますか！」
雄「行きますか!?マジで！来月行こう！来月
」竜「いいっすよ。なにしようかね〜(笑)楽しみだねぇ〜なにしようかね〜」←かわいい^^
雄「(笑)めっちゃ笑ってる!!!じゃ〜やっぱ美味いもん食べましょうよ♪」
竜「はいっ(笑)」
雄「寒くなってきてるし」
竜「はい！」
ふははは^^〃
もしや、今回は同室いっちゃう!?(笑)
中丸観光ガンバれー!!!
ツイッターで所在地つぶやかれないように気をつけて行ってらー
お土産話し楽しみだなぁ
2010年10月27日
ラジオとマニュとナカちゃんぺ^^
新曲のPVできたのかぁ^^
今回はどんな感じなんだろー
一足先にいいなぁ
メイキングには
"二刀流雄ちゃん＠R-One"考案の第二回楽屋でゲーム!!!の射的も入ってるみたいだし･･･（ﾜｸﾜｸﾜｸﾜｸ〃
あ、そだ！
メイキングと言えば
昨夜のR-Oneで「企画物を最近すげぇ〜考えたくなる！」って言う雄ちゃんに
竜ちゃんが「おまえ、表に立つよりもそういう方が向いてる/笑」みたいに言ったあと
「もうちょっと表に･･･」ってボソッとつぶやいた雄ちゃん、かわいかったねー
以前にも言ってた恋愛シュミレーションゲームの話しでは
こう言ってる事で、ゲーム作ってる会社が気を使って中丸キャラを出してくれるかもよ。
って、流れになった時に
「なにかありゃバンジー跳ばさせる？みたいなキャラ？」って
スルっと言っちゃう雄ちゃんがなんとも愛おしくって
で
「CHANGE UR WORLD」
ホント！待ち遠しすぎて
なぜか淋しくなっちゃうほどに楽しみで^^
「ダンスも良く出来てると思うから楽しんで」と、オススメの映像、早く見たいね〜
やっとドル誌もお迎えに行ってきて
これから、雑誌掲載もいっぱいありますように。と願いつつ･･･
今夜はこのへんで
君の肩にコロンだにゃ♪
昨夜のあーるわん239回目は
緊張初映画デート〜目を閉じて〜肩にコロン〜かわいさ倍増〜
って〜感じ？^^
「CHANGE UR WORLD」のフルも流れ
映画館のおばさんが"ウザすぎて喝"だったり
横揺れ雄ちゃんの餌食になっちゃった竜ちゃんの話しが可笑しかったり
"このプレゼント気に入ったにゃ"の命名の秘密が、わかったり
ナマの"にゃ"に･･･
ﾆｬ━━━*´Д｀*━━━ﾝ!!!だったりでｗ
木枯らし1号が吹いたらしい寒い夜も
なんだかホットに過ごせたよーな気がします^^
あ、そだ！
昨夜、オリスタさんがツイッターで
【昨日、KAT-TUNの表紙撮影でした！寒い中、みんな頑張ってくれて素敵な写真、インタビューが出来ました!!発売日は決まり次第、ブログに掲載します】って^^
2010年10月23日
増ラジ＆亀ラジ『CHANGE UR WORLD』初OA♪
今夜のまっすーのラジオで
雄ちゃんの話しがちょいちょい出てきたのでちょこっとφ(．． )ｶｷｶｷ
リスナーから、先日のイッテQでテゴちゃんがバンジーを飛んだけど
まっすーにバンジーの話しがきたら、どうですか？とのメールに
「いや〜ボクどうですかね？いけるのかな？まっすーやろうか！って言われたら･･･
なんかあの〜中丸くんが飛べなかったレベルのバンジーなら･･･
ボクもたぶん飛べると思うんですけど〜」って
まっすー！まっすー！中丸くんは最終的にちゃんと飛んだからね〜^^
そこ間違えんといてね〜
で、その次のメールでは
お買い物の付き添いで友達のものはすぐ決められるのに
自分のものは決められない。というリスナーに
まっすーも友達にはすぐ答えられるけど、自分のものはそうもいかなくて
でも最近は優柔不断をやめて、すぐ決めるようにしてる。って感じのことを
そして
「ボクの場合だと、中丸くんと買い物に行くぐらいですけど
中丸くんも『どっちがいいかな？』とか聞かずにね
もうあの〜、勝手に買ってますからね、中丸くんね、聞いてもくれないってね〜」って
雄ちゃん買い物結構早そーだもんなぁ
そしてその後、
亀ラジで新曲『CHANGE UR WORLD』聴きました!!!
アップテンポでガシガシ踊るKAT-TUNが脳裏に浮かんで
深夜にテンションMAX
リピの嵐です^^ｖ亀から続く雄ちゃんのパート、せつなげなのに力強い歌声、ほんとスキ///
聖がラップしてる横で竜ちゃんがフェイク、その後ろで雄ちゃんがHBBを奏で
長い間奏ではメンバー全員ガッツリ揃ったダンス
うへーーー早く映像で見たいです!!!
ヘイの番協さん募集もアップされて、歌番組いーっぱいあるといいなぁ
2010年10月22日
2010年10月20日
"が、こんなに萌歌詞満載だったなんて･･･知らなかったよ〜
2010年10月15日
2010年10月08日
やさぐれてるんだにゃ
「半蔵門線、築浅、駅近5分以内、日当たり良好南向き」
今日の本当のタイトルはこっちかも↑^^ゞ
この数日、ずーっとパソコン上の物件情報とにらめっこ
見てるうちにだんだん欲張りになってきたりして
なかなかコレ！ってのないけど
でも、部屋の間取り図とか見るの楽しーよねぇ
さて…
今日はお昼すぎからお出かけして
いろいろ回らなきゃいけなかったのでチラっとだけ、3誌見てきました
この前、Eye-Aiお迎えに行った時に先週のオリスタも見たけども
中丸さんの手首に巻かれてる赤い組み紐
あれって、いわゆる…
お願い事して自然に切れるまで着けてると
その願い事が叶うミサンガ系の？ですかね〜
珍しいなぁ〜なんて思いつつ
なにかお願い事したのかなぁ？
ん？んん？いったい誰に結んでもらったんでしょー
な〜んてな、余計なこと妄想しちゃったら
久しぶりに凹んじゃって( ´艸｀)←顔文字若干違うなｗ
って、こんな↑しょーもないこと書きながら
（…だって、ヲタ事なーんもなくてヒマなんだもん
）カツスタ聞いてたら
「ザバイバルゲーム」の話ししてましたー!!!
（録音してなかったから、だいたいこんな↓感じなこと）
聖は小さい頃からエアーガンを何回も買っては、お母さんに捨てられてて
しまいには「これで街中の人、撃ってないでしょーね？」なんて言われたって（笑）
この前、インドアサバイバル場に行った時に
知らない人とチーム組んで3対3で対戦して
マスクとゴーグルの隙間、わずか1センチのところに弾があたって、すごく痛かったって。
もう10年もやってるヒゲの人とか、女の人もいたらしくて
すごく詳しくていろいろ教わったそう
で、聖やタグチや雄ちゃんたちでサバゲーチーム組んで
チーム名を「レッドフォックス（赤いきつね）」に決めて
聖がTシャツとジャンパーを揃えて作ったって
チーム名候補に「グリーンぽんぽこ（緑のきつね）」もあったし
ほかに「黒い豚カレー」もあるよ。なんて事も言ってた（笑）
週末（どこだかの花火大会のあと？）また対戦に行きたいけど
連休は混んでるだろーな。とも言ってたよー
※聞き間違えあったらゴメンね
おソロのTシャツとジャンバー着てサバゲー中のKAT-TUN
見たいなーMyojoさ〜ん!!!頼む〜(≧▽≦)〃
あ、今日のタイトル「サバゲー＠カツスタ」に直す？
（…ま、いいかｗ）
さー！
明日は少年だっ！がんばるぞー（うへ、日付変わってる！もう今日だね）
ほいじゃ
2010年10月06日
「待て!!!それ以上言うなっ！」R-One KAT-TUN
バタバタしてたら夕方になってしまった
にこにこラジオ、ゴーショウハ236回目
サクサクいきます^^
"上田竜也お誕生日スペシャルーーー!!!"どんどんどーん!!!
ロケットスタートのコーナーで元気な85歳のおばあちゃんの話しから
雄ちゃんちのおばあちゃんのお話しへ
雄「うちのおばあちゃんもそうですよ、おばあちゃん自慢じゃないですけど」
竜「ほんとですか？」
雄「うちも、今80いくつだ？…なんですけど、スキューバダイビングとかね」
竜「マジで？」
雄「海行って、グアムの。泳ぎますよ」
竜「ほんとに？」
雄「おう！」
竜「それスゴいね！」←（いいね〜アクティブなおばあちゃん^^
雄「すっげーよ！」
竜「プールとかにもいるな〜おばあちゃん」
雄「いるよね」
竜「泳いでる人とか」
雄「元気、やっぱ元気だよ」
竜「な〜んか…どー？」
雄「ん？」
竜「俺、おばあちゃんの水着姿って…初めて見たっ！」
雄「いや！ちょっと待って
」スタッフ「ｱﾊﾊﾊ」
竜「でも〜」
雄「ぉ」
竜「これ…」
雄「ぉ」
竜「男の…なんてのかな〜」
雄「待て!!!それ以上言うなっ！」
2人＋スタッフ「ﾊﾊﾊﾊ」
なになになに？男の？
なんて言いたかったのか、気になるなぁ〜(≧▽≦)ﾊﾊﾊ
そして、
雄「上田くん！お誕生日^^おめでとうございま〜す！」
ということで、番組からのプレゼント贈呈!!!
竜「ほんとですか？じゃ、これ帰ってから見るっ(*ﾟ▽ﾟ*)」
雄「いや！今開けろ！俺も知りたいからさ」って、^^ﾊﾊﾊ
そしてそして、
カザゴゾと大きな袋から出したプレゼントは5個
・薬膳不老長寿鍋スープ
・二十穀米長寿畑
・長生きの秘訣が書いてある湯のみ
・長寿の心得が書いてある湯のみ
・浴槽長寿源の入浴剤
竜「たぶん中丸くんより、これをやってることによって
たぶん1年は長く生きると思うんですよ俺。こうやって心得もあるしさ〜」
雄「まぁな〜」
竜「やっぱり、なんだかんだ言ってさ、もう死んだら終わりというか
そういうとこあるじゃないですか、人間
それは、やっぱりこういうふうにちょっとでも長く生きよう！っていうのは嬉しいですね」
雄「なるほど」
竜「ありがとうございま〜す！」
と、いう事で今夜の曲は
竜「人生ラクありゃ、苦もあるさ〜♪」と
"水戸黄門のテーマ"OA♪←（またコアなとこをｗ
いただいたプレゼント、
2人で不老長寿鍋つついて、〆は二十穀米でぞうすいにして
ペアの湯のみでお茶すすって、お風呂に浸かれ
という、優しいスタッフの心遣いですね(*´艸｀)ﾜｶﾘﾏｽ
そしてー、
今回も竜ちゃんのお誕生日をお祝いしてメッセージが届いていて…
文化放送開発センターのクリモリ社長からの
「これからも元気で長生きしてくださいね」という内容のコメントに
人生の先輩で社長までいってても社長には社長の
例えば、政治家には政治家のストレスがあるんじゃないか？と、2人
っっで！
雄「だって、上田くんもあるでしょ？
なんか例えばさ〜その、ライブ会場でさ〜、変にスベった事とかね、言っちゃって
ファンからね、冷たい…目とかさ〜
一気に敵に見えるタイミングってあるじゃないですか？」←
ｶﾞｰﾝ竜「はいっ」
雄「あれの対処法だって、やっぱほら、あるわけじゃないですか」
竜「見ない！ﾌﾌﾌ」
雄「ﾌﾌﾌ、見ない？」
竜「もうこれに限ります！」
雄「その回復の方法とかさ、ほらきっと初めてやった人はね、わからないじゃないですか
たぶんそういうことで社長とかもあると思うんですけど
ま、そんな社長からね、コメントいただきました。と」
竜「ありがとうございます」
…でぇたぁ〜
ファンが全員敵に見えた説
まだ、心のどっか片隅にあるのかなー
…そんな事なかったのにね
【メールワンKAT-TUN】
黒帯目指して空手を習ってる子がエールをください。と・・・
結論は自信を持って強気でイケ！って事で。
でも、途中で「あれ？空手ってなに？」とか「寸止め？」とか
「空手ってなんだ？やべ！ふわふわしてる情報が
」ってあわあわする雄ちゃん^^〃
レコーディングの話し
雄「まぁ〜なんか年内とかね〜わかんないけど〜楽しみにしてもらえたら〜嬉しいですね〜」
竜「はいっ！」
みたいな感じ(*´艸｀)
早く祭りたいね〜
今週のあーるわん☆急上昇ワード
『死んだら終わりだから人間』
竜「これ、あれみたいだよね…語録というか」
雄「"みつを"みたいな？」
竜「そうそうそう！」
と、こんな感じで^^以上で〜す。
2010年09月29日
「言わないかんね、冗談で言ってるからね、誤解しないでよっ」R-One KAT-TUN
"おひげゆっち"にあらぬ妄想だだ漏れしてしまった
にこにこラジオ、ゴーショーハ235回目
【ロケットスタートのコーナー】
・モンハンとメタルギアソリッドがコラボするらしいですよぉ!!!
雄「上田くん、今日もロケットスタートできますか？」
竜「まぁ〜しましょう」
雄「わかりました！それでは今夜もスタートです」
今週からロケットスタートできる。と、できない。の間に
「しましょう」という選択肢ができたらしいけど
竜「まぁまぁまぁ、まぁまぁまぁ〜ね、しないって言うのも失礼だし」
雄「いや！違う、失礼というか「まぁしましょう」の答えが、もう失礼なんですよ」
2人「ﾌﾊﾊﾊﾊ〜」
まぁ確かに（笑）
で、このあとモンハンとMGSのコラボ話しを語り始めるかと思いきや
女の子のゲーマーからのメールも届いてる。と…
竜「女子のゲーマー？」
雄「はい、募集したじゃないですか？」
竜「うん」
雄「一体どれぐらい女性のゲーマーはいるんだろうか？みたいな」
竜「はぁ〜はぁ〜、週で何回やるとかそういうことか？」
雄「とか、そうそう」
竜「あ〜やったね、女性ゲーマーか〜なんかそのうち出てきそうだよね
女性ゲーマーとか、あの〜ニュースとか」
雄「プロですか？」
竜「美人過ぎる女性ゲーマー」
雄「ぁぁ〜…」
竜「そういう系でなんかいそう、最近そういうのあったじゃん前」
雄「流行ってましたよね」
竜「俺、あれロケ行ったなぁ〜テレビで」←（あ、そう言えば行ったねー）
雄「行きましたね〜美人過ぎる歯医者さんとかね」←（これか、中ぺの"可愛い過ぎる"は^^）
竜「いたね〜！俺、あのあと本気で行こうか悩んだもん。別に虫歯ねぇのに」
雄「ﾌﾊﾊ〜虫歯ねぇのに行ったって困るでしょ！
ちなみにボクね、あの〜この間ゲームのイベントに行ってきたんすよ」←（おぉ！キター）
竜「ﾌﾌｯ」
雄「なんですか？鼻で笑って」
竜「ｯﾌﾌﾌ」
雄「いや、初めてね。初めて行ってきたんです」
竜「どこ行ってきたの？」
雄「都内某所」
竜「ｵﾎｯ」
雄「そのゲームの、誰が上手いか？みたいな…
決める大会の関東地区予選かな？行ってきたよ」
竜「大会に出たの？」
雄「いや、出てはない。見学」
竜「いろんなゲームがあるってこと？」
雄「いや、もうそのゲームだけですよ」
竜「1個のゲーム？」
雄「メタルギアソリッドピースウォーカー」
竜「それを目的に集まってくるってこと？」
雄「だからそう、誰が1番、俺が1番上手いんだ！と思ってるヤツがみんな集まるわけですよ」
竜「あっ！前言ってたやつか〜なんか…」
雄「そうそうそうそう」
竜「何分でクリアできるか？とか」
雄「それそれそれ！ボクらもやってたじゃないですか？KAT-TUNでさ〜聖とか、田口とか」
竜「はいはいはいはい」
雄「メンバー組んでさ、あれですよ、4対4で闘う」
竜「面白かった？見てて」←（その疑問わかる気がする^^ゞ）
雄「面白かった」
竜「それだけ見に行って面白いの？」
雄「いや違う！メインとしては、そのあと小島さんのトークショーとかがあった」
竜「ﾌﾌﾌｯ(*￣∇￣*)トークショー？」
雄「おぅ」
竜「ｸｯｸｯ）面白いの？」
雄「聞いてきましたよ」
竜「なに？どういうことを話すの？」
雄「今後のゲームについて。とかね、メタルギアについて。とか」
竜「今後こうしていきたい。今後、ゲームはこうしていきたい」
雄「とかね」
竜「それを、聞いてどうすんの？ﾌﾌﾌ」
雄「"うぉ〜おもしれ〜!!!"みたいな」
2人「ﾌﾜｯﾊﾊﾊ」
雄「ちなみに、あの〜知ってると思いますけど
小島監督っていうのはメタルギアを生んだ方ですからね」
竜「あれ？じゃ〜トークショーした時に挨拶したの？」
雄「うんっ(*ﾟ▽ﾟ*)」
竜「どうやって？ﾝｯﾌ『ちょっとちょっとちょっとお客さん』って言われなかったの？」
雄「いや、ちがっ言われね〜だろ！」
竜「ﾌｯﾌﾌ、だってだって中丸として行ったわけじゃないでしょ？」
雄「いや、俺として行ったっ。だから『どうぞ来てください』って言われたんで」←（スゴい!!!
竜「あ、仕事っぽく行ったわけ？」
雄「そうそうそう」
竜「なるほど」
雄「面白かったですよ」
竜「なるほど」
雄「えぇ〜。さぁ曲ですけど今週。なに流しますか？」
竜「小島さん、歌出してないんすか？」
スタッフ「ｱｯﾊﾊﾊ」
雄「小島さんは出してないですね」
竜「出してないですか」
雄「ゲーム作る人ですからね、ｴｯﾍﾍﾍ」
竜「ﾍｯﾍﾍ、いいすよ。俺、この間だってもう"おさかな天国"流して」
雄「おぅ」
竜「ちょっとしつこいって感じ？なんで」
雄「あ〜あんな頻繁に流すのもどうなの？みたいな」
竜「うん、そう。次は中丸くんが選んでいいですよ」
雄「えぇ〜すげぇ〜困るなぁ俺（←なんか嬉しそう^^）だってインストじゃダメでしょ？」
竜「ま〜この際インストでもいいっすよ。インストでもいんすよ」
雄「・・・今、え？今ギャグすか？」
竜「いや…違ぅ」
雄「ｴｯﾍﾍﾍ〜スルーしようかなぁと思ったんすけど^^」
竜「ﾌﾍﾍﾍ」
雄「じゃ〜そうしようか！」
竜「うん」
雄「それでは聴いてください"メタルギアソリッドのテーマソング"です」
深夜に（笑）MGSのインスト♪OA
雄ちゃんはこれ聞いてテンションあがるんだろーなぁ…なんて思ってたら
なんだか笑えてきちゃって(*´艸｀)
でも、憧れの小島監督とお会いして、挨拶できて。って
一般のゲーマーの人からしたら、ほんっと羨ましいことだよね〜
うぅ(´Д⊂)…あやかりた〜い！
【中丸おじいちゃんのお説教のコーナー】
先週の9/20の敬老の日におばあちゃんにメールをした雄ちゃん
（マメだよね、優しいって言うか、家族を大事にしてるっていうか
本当、孝行息子に孝行孫に孝行お兄ちゃんだよね〜）
で、そのおばあちゃんがスゴいって話しで
雄「あ、もうね"ボンバーマン"とか普通にやるからね」
竜「ほんとに？スゴい元気だね」
雄「すんげ〜よ」
竜「どっちのおばあちゃん？」
雄「（かぶり気味に）パパ」←(ノ◇≦。)!!
竜「あれ？俺、1回会った事あるよね？」←（家族ぐるみのお付き合い^^）
雄「あるあるあるある」
竜「あれは、どっちの？」
雄「パパっ」←（ノ≧∀)ノ"
竜「なるほどね」
雄「えっ『パパ』って言ってるけど、俺、別に普段『パパ』って言わないからね」
スタッフ「ﾊｯﾊﾊﾊﾊ」
雄「今、誤解うみそうだったからあれだったけど」
竜「先月…前の、あのクッキーあたりから、ｱｯﾊﾊ〜」
雄「ｱｯﾊﾊ、こいつ、なんかおかしいんじゃね〜か？みたいな？家では…みたいなﾌﾊﾊﾊ
『パパ〜』ってｯﾌﾌﾌ、言わないかんね、冗談で言ってるからね、誤解しないでよｯﾌﾌﾌ」
いや〜もう!!!
「言わないかんね」って言う声と言い回しが史上最高に可愛い
でも「冗談で言ってるからね」って言うわりには
スッと出てきたんだよなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
妹欲しい。って話しの時も自然に『ママ』って言ってたよね〜
誤解されたくないみたいだけどぉ〜
誤解したままの方が萌えるから、誤解したままでいる事にする^^
って、話しを戻して、1通目のメール
・一人でよく買い物や映画、カラオケや岩盤浴に行くけど
友達はみんな声を揃えて、ありえないと言います。これって変なのでしょうか？と・・・
それだけ選択肢が増えるから逆に羨ましいと雄ちゃん
1人カラオケとかも流行ってるみたいだけど、何が楽しいのか分からないと2人
でも、聖もタグチも1人焼肉するらしい
雄「いやぁ〜できないなぁ〜。でも羨ましいなぁそういうなんか1人で」
竜「まぁね、まぁ確かにそうだよね。1人でヒマな時にいろんなとこ行けるってことだからね
1人映画とか、まず、ありえないんだけど俺の場合」
雄「ありえないね、でもほらっどーしても観たい映画があってね
その日しかタイミング合わないってなった時に、友達急に誘ってもね
つかまんなかった〜ってなって、そしたらもう、1人で行けない人は諦めるわけじゃん」
竜「うん」
雄「けどさ〜そういう行ける人は観れんだぜ」
竜「まぁね」
雄「いいよね」
竜「ってことはさ、この人1人遊園地とか行けんのかな？」
雄「いやっ！遊園地は話がちげ〜だろ」
竜「いやいやいやいやいやいや（笑）一緒でしょ！」
雄「一緒じゃないでしょ（笑」
竜「なんで？だって映画とか、みんなで行って楽しいもんじゃん」
雄「遊園地は違くね〜？」
竜「ジェットコースター並んだら絶対いると思うよ！1人ぐらい」
雄「ぜってぇ〜居ねえから！それはいない」
竜「いるっい〜るって！」
雄「それはいないわ」
まぁ岩盤浴とか1人で行くのは分かるという事で説教するほどでもない。と・・・
ってか、もうてっきり！てっきり！
1人映画だと思ってたよ、あれも、これも
平日のお昼間…いったい誰と行ってるんでしょーか中丸さん(≡ω≡．)
2通目
・私は片づけられない女。寝る場所以外、物であふれています
何か良いアドバイスを。
竜「部屋とかどうすか？中丸くんの部屋は」
雄「俺、超〜スッキリしてるよ！」
竜「汚いのが嫌だから片づけるってこと？」
雄「あのね〜そうっ！俺もそういう時期があったの。もっ、とにかく物が増える一方みたいな」
竜「うん」
雄「だけど〜結局、使わないんですよ！使わないもんは」
竜「あ〜なるほどね」
雄「って思ってぇ、捨ててたり〜そのなんだ？譲ったりとか、まぁいろいろしてますね」
竜「じゃ〜この、片づけるタイミングを教えてあげればいいんじゃないんですか？」
雄「たぶん、それを覚えたら、もう部屋がゴミ屋敷になることはないでしょーきっと」
竜「うん」
雄「とにかく、今回は１日かけて掃除してしまうと」
竜「うん」
雄「で、一応残しておこう。っていう気持ちは、なくした方がいいと思いますね」
竜「わかりました〜」
雄「ほんとっすか」
竜「今回は、そんなに説教という説教ではないですね」
雄「まぁ俺からみたアドバイスというか」
竜「まぁまぁ、今回は相談の方が多いですよね。どっちかというと」
雄「そうなんだよ。そうだんですよ」←ダ、ダ、ダジャレ？(≧▽≦)ゞ
竜「う〜〜ん、ねっ。じゃぁ引き続き中丸くんにお説教してもらいたい事を募集しています
以上【中丸おじいちゃんのお説教】でした」←（スルーっすかぁ〜〜〜笑）
【上田中丸相談したりされたり】
・私はゲーマーです。気になるソフトがあればすぐに買い
最近ではポケモンの新しいソフトが発売されたので毎日長時間ゲームをしています
雄「まぁ〜この方はね、やっぱり気になるソフトがあればすぐに買ってしまう。と
やっぱポケモンらしいですよ」
竜「女の子はポケモンやってる子多いよね」
雄「やっぱ多いのかね？ポケモンってスゴいよね」
竜「赤、緑があって」
雄「最初でしょ？それもう初代だよね、青と」
竜「俺、そん時すげ〜やってて、それを」
雄「だっ、たぶん、あのポケモンがなければ、携帯ゲーム機はここまで普及してないすよ！
ハッキリと言える!!!」
竜「なんでですか？」
雄「だって！・・・（スタッフに）なんで笑ってんですか？」
スタッフ「ｱｯﾊﾊﾊ〜」←（ヲタトークが始まる気配を感じたからじゃないすか〜？笑）
雄「ぜんっぜん！あのね、今みたいにねぇ〜当たり前のようになかったじゃないですか？」
竜「ゲームが？」
雄「ゲームボーイもさ、あったけど、すげぇ〜いっとき流行ったけど
もうちょっと衰退してたじゃないですか？」
竜「あぁーーー」
雄「ちょっともう終わりかなぁ？みたいな」
竜「あぁ〜」
雄「だけど、通信っていうね、あの斬新な」
竜「おお、あぁ〜あぁ〜あぁ〜」
雄「もちろんあったんだけど、それをフル活用してなかったけど
ポケモンは開拓したんですよ」
竜「確かに対戦できるもんね」
雄「それによって、人が、友達が友達を呼んでっていうね、ことで〜
爆発的に普及したんですよ！ポケモン」
竜「だって、あんときゃ、みーんなやってたもんねポケモン
ってか売り切れで、ぜったいに買えなかったもんね」
雄「オレ！オレっ！ここでハッキリ言わして！」
竜「うん」
雄「あのぉ〜流行る前からやってた！オレ！ｴｯﾍﾍﾍ」←(≧▽≦)〃ｱﾋｬﾋｬ
竜「いやいやいや、え〜だってあれ、だって流行るもなにも」
雄「いや、違うっ！あれね、流行るまでにちょっと時間あるはず」
竜「えっ〜ないでしょ？」
雄「ほんとほんとほんと！誰もやってなかったって！俺の他に」←（小学生の言い争いか!?笑）
竜「ほんとに？」
雄「俺、ひっとりだけやってたからね！絶対流行る！ってﾌﾌｯ」←（そーか、そーかｳﾝｳﾝ^^）
スタッフ「ﾊﾊﾊｯ」
雄「でぇ！あれだぜ！ポケモンが火ついたから〜
任天堂のゲームボーイが小型のやつ出したり、カラー出したりつって
あれがどんどん成功してって〜！今のDSに繋がってるんですよ」
竜「すごいね〜」
雄「だから、ほんとにポケモンのおかげなんだなぁ〜ってボクは今、思ってますね」
竜「ゲームがここまでいったのは？」
雄「ええ、その〜携帯ゲームね」
竜「うんうんうん」
雄「あっ！今の子たぶん知らないと思うけどさ、ピカチュウさ〜その初代？
のポケモンでは、そこまでフューチャーされてなかったよね？」
竜「あっ、そうそうそう」
雄「あんまり可愛くなかったもんね、ちょっと寸胴のピカチュウだったもんね」
竜「そうそうそう、あれ何が一番可愛い…プリンが可愛かったんだっけ？」
雄「プリンだったっけ？」
竜「プリンだよ！確か女の子が人気つって」
雄「丸いやつね」
竜「そうそうそう」
もう、なんつーか・・・
中丸×ゲーム話＝テンションMAX
∴萌え〜。
みたいな図式が100パーの確立で成り立ってるよね〜^^
で、2通目
・高2の女の子、週2〜3でゲームをします
モンハンやウイイレもやりますが一番好きなのはキングダムハーツです
メタルギアも弟とやったりします
竜「キングダムハーツはね、楽しいですよ」
雄「女性にやっぱ人気みたいですね〜」
竜「やっぱそうだろうね。ポケモンしかり、キングダムハーツしかり
その〜女の子が好きそうなキャラクターってのが絶対出てるじゃないですか？」
雄「うーん。でも、ウイイレもメタルギアも
ただメタルギアを弟とやってるらしいんですけど、あれ1人でやった方がいいっすよ！」
竜「あぁ〜」
雄「一緒にやっても盛り上がりますけど
なんかこ〜、スネークになりきってやるっていうのが、俺はお薦めしますね！」
竜「ﾝｯﾌﾌ、ほんとっすか？ただそこまで入れないんじゃないですか？女の子、ﾝﾌﾌﾌ
た〜ぶん、ﾌﾌﾌなりきってまで、ﾌﾊﾊﾊ−や〜だな」
雄「あのね、その世界に入り込んでやる。っていうね」←（いたって真面目です）
竜「おまえ、どういうふうにやってんの？」
雄「やぁ、ほんっとに！敵兵に見つからないようにする！
もう、なんかさ〜昔のゲームってさ、敵がいるとするじゃん」
竜「うん」
雄「で、『いやいや、これだってバレてんじゃん！普通』みたいな？
こんなん、ゲームだから成り立つ。みたいな」
竜「うんうん」
雄「じゃなくて〜メタルギアは、ほんっとに隠れないとバレるようなね
ちょっと足出るとバレる！みたいな」←（本気です！(`･ω･´)ゝ）
竜「あ、そうなの？ちょっと出るとバレるの？」
雄「そうそうそう」
竜「へぇ〜」
雄「横向いてたらバレないし、そういう細かなものがあるから〜
入り込んでやった方がドキドキするよ！っていうことですね」
竜「あ〜まぁ〜あっ！だから、おまえヒゲ生やしてんの？今！」←（えっえーーー!!!）
雄「いやﾍﾍﾍ、そういうわけじゃないけど」
スタッフ「ｱｯﾊﾊﾊ」
竜「中丸くん、だって…ヒゲェ〜生やしてますもんね！
たぶんオフィシャルってか、テレビとかでは出ないけど」
雄「あ、出ないすけど。はい、今ちょっと〜」
竜「生やしてんでしょ？」
雄「はい。今、自分がどれほどヒゲが生えるのか？っていうのをね、今、確認しようかな〜と思って」←（うへーーー!!!中丸＋ヒゲの破壊力に、このあとの会話ぜんぜん耳に入ってこなかった；）
竜「あ〜おまえ！あ〜そういうことか〜！」
雄「ちげぇーーよ！」
竜「スネークになりきる為におまえっ」
雄「ちげーよ」
竜「ぁ〜それを見せらんないのが残念だね、今みんなにね」
雄「あれだな…そういうとこではちょっと、見せられないな」←（おおお、見たいような、見たくないような、見てはいけないもののような（笑）
竜「まぁでも、やっぱり…こういうゲームの話は、一部の方にしかわからないからね」
雄「まぁな〜、絞って一部の方に楽しんでもらう
プラス、知らない方になるほど、そういう世界もあるのか！と、楽しんでもらう？」
竜「あっ！ほんとに〜？そんなコーナーにしちゃうの？ここ」
雄「いやいや、そういうのもありだなって思うんですよ。ボクはね」
竜「なるほどね」
うへー！
なんか今夜は衝撃の発言連発で（笑）
「パパっ」の次が「おヒゲ」とか・・・
普段見えない場所の、あ、ワッキーとかね
見えちゃうと、かなりドキっとしたりするよね
（ワッキーとおヒゲを同じ扱いするのも、どーかとおもーけど///）
そういえば、雄ちゃんのパパもおヒゲ生えてるって言ってたよね？
そっかー！じゃぁ〜ちょっと慣らしの為に、ゆっちパパンから拝見させていただいて
それから、ゆっち本人のおヒゲ姿を…ってな(*´艸｀)
【今週のあーるわん☆急上昇ワード】
「ゴミ屋敷にしてテレビで片づけてもらったら？」
竜「俺ですね」（片づけられない女の時の竜ちゃんの発言）
雄「という上田くんの発言がね、面白かった。という結果ですか」
竜「やっぱり〜そうきましたか！あれ？なんか中丸のクッキーはいつだったっけ？」
雄「ﾊｯﾊﾊﾊ」
スタッフ「先々週」
竜「あっ、先々週か。中丸もうあれじゃん！自分のこ〜、もう落すやつがやっぱ面白いわ」
雄「うーーーん。まぁな。ま〜ただその部屋ね、無事に綺麗にしてもらえるといいね」
竜「そうですね、ﾌｯﾊﾊ〜まいてます」
2人「ｱｯﾊﾊﾊ」
雄「最後は綺麗にまとめたかった。みたいな？また来週です！来週もよろしく」
2人「お願いしま〜す！」
いやいや、昨夜はなんやかや
ほ〜んと盛りだくさんで、楽しかった〜.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
2010年09月22日
「わかるよぉ！」R-One KAT-TUN
昨夜もめっちゃ可笑しかったニコニコラジオ、ゴーショウハ234回目
【ロケットスタートのコーナー】
「私のレジに来たお客さん、おもむろにTシャツをめくりブラジャーの中からお金を出しました」
雄「上田くん、ロケットスタートできそうですか？」
竜「できま〜す！」
雄「ウソでしょ？これ、ポッケがなかったってこと？…かな」
竜「いや、だから、たぶんセクシーな出し方をはき違えたんじゃないですか？
時々ほら、あの〜胸のさ、谷間に、こ〜（雄：はい）よくあるじゃないですか
漫画で（雄：はい）なんかこう（雄：はいはい、はい）Hなお姉さんみたいな
あれをちょっと間違えちゃったんじゃないんですかね」
雄「マジすかー」
竜「う〜ん。どうですか？中丸くん、こういう話好きでしょ？中丸くん」←(≧ω≦)〃
雄「いや、だから上田が好きなんだなっていうのはわかりましたよね、このラジオを通してね」
竜「あ〜俺は好きですけどね。中丸、どんな話しでテンション上がるの？じゃぁ」
雄「メタルギアとか？まぁゲーム！ゲームですよボク」←（言い方、冷静っスね（笑）
竜「あ〜前、やっぱり田口がゲーマーのイメージありましたけど」
雄「うん」
竜「もっぱら、最近中丸くんですね、そういうの」
雄「あのね、その〜メタルギアがゲームと言うならば、俺はゲーマーだわ
でも、ほら…ゲームっていうのはさ、やっぱり日本が生み出したさ、世界に誇れる
やっぱりひとつの文化だと思うんだよな。俺な」←（語り始めたぞー(*≧艸≦)
竜「う・・・ん。。」
雄「ﾝｯｸｸ、わ〜ぜんっぜん興味ね〜ﾌｯﾌﾌ」
竜「まぁまぁまぁ〜言ってる意味はわかるけどね」
雄「今は、だってほら〜みんな世界中どこでもゲームやってますけど」
竜「確かに、メタルギアでの中丸くんは異常に頼りになりますからね」
雄「でしょ〜」←(*ﾟ▽ﾟ*)ｱﾋｬﾋｬ
竜「うん、あれで女の子、落とせばいいんじゃない？ﾌｯﾊﾊﾊ」
雄「ﾝｯﾊﾊﾊ〜いやいや！あのね、絶対！落ちない。ﾌﾊﾊｯ」
竜「いや！中丸のキャラクターと一緒にいれば大丈夫」←（中丸。ありきのゲーマーっしょ？あるある！）
雄「気持ち悪い。で、終わると思うな〜」
竜「ミョーにだって、あの〜Tシャツ着てたじゃないですか、中丸くんのキャラクターが」
雄「うん、はいはいはい！あ、ゲームの中でのキャラクターがTシャツを着てたっていう？」
竜「そーそー！着てて、俺らとか初めてやった時って迷彩服じゃないですか？」
雄「あ〜普通の」
竜「俺、中丸の、そのキャラクターのTシャツ姿、異常にカッコよく見えましたからね」
雄「ﾜﾊﾊﾊｯﾊ〜"いいなぁ〜"って？」
竜「うん」
雄「わかるよぉ！」←ココ！ココの言い方、激萌!!!(*´Д｀*)スネークさん？スネークさんの異常にカッコいいTシャツ姿？見てみたいっス!!!
話変わって、竜ちゃんのソロコン＠代々木のお話し
竜「感覚的に、これはきたらもう一瞬で終わっちゃうじゃないですか（雄：お）
だから、こうやって間がちょいちょい開いてんのは（雄：うん）
楽しみは取っとけるっていう時点ですごくいいんですけど（雄：おぉ〜）
心境としては早くきてほしいんですが！（雄：お）
きたらきたですぐ終わっちゃうなっていう」
雄「なるほど。この期間は楽しいから、まっ"ちょっと捨てがたい"みたいな心境ですね？」
竜「うん！うん！」
雄「まぁでも、普通に考えて
代々木体育館でソロコンサートできる人なんていないっスよ、あんまり」
竜「あぁ〜そうなんすかね？」
雄「１人でやってる人います？スゴい事ですよ！」←（声のトーンが上がった！）
竜「もちろん、スゴい事なのは、ほんとにわかっていますよ。ありがたいことですし」
雄「あんまり、ほんとに〜これね、やったからって、やっぱり
人とかって変わらないで欲しいし〜」←（前回のマウピ後、竜ちゃん、なんか違かったもんね。なんだかどっか、そっけないってか…^^ゝ）
2人「ﾌｯﾌﾌﾌ〜」
竜「どうする？（笑）俺がめっちゃ変わったら？」
雄「ｱｯﾊﾊﾊ〜ソロコンやって変わったなぁ〜って？」
2人「ﾌｯﾊｯﾊﾊﾊ〜」
竜「やぁやぁ、でも」
雄「楽しみですよね」
竜「楽しみですよ！はい！」
そして、今週の曲は・・・
「おさかな天国」を流し過ぎたということで（笑）
竜ちゃんソロで「花の舞うまち」OA♪
【めーるわんKAT-TUN】
雄「お誕生日おめでとうメールとかね、あと〜上田くんへの心配メールとかね
たくさん頂きましたね」
竜「おう」
雄「ありがとうございます」
竜「おう！」
「中丸くん、お誕生日おめでとうございます。27歳になってみてどうですか？
ワタシは現在23歳ですが24歳になるのが、今から嫌で仕方ないです。
アラサーの中丸くんは年々保守的になっきてると聞きましたが
27歳になって挑戦したいことはありますか？ぜひ教えてください」
雄「まずね、最初に言っておきたいのは、男性と女性では違う」
竜「ﾑｯﾌﾌﾌ〜まぁまぁまぁ、もちろん！」
雄「で！アラサーでは、ない」
竜「え？アラサーじゃない？アラサーでしょ！」
雄「アラサーか（笑」
竜「25超えたらアラサーでしょ？」
雄「アラサーか（竜：うん）俺、もうアラサーか…」
竜「うん」
雄「そうだなぁ〜。でもね、26から27…まっ25から26もそうだったけど、なんら変化はないな」
竜「ま、変化ないだろうな」
雄「なんら、大きな変化はない！（竜：うん）だから目標とかもやっぱりね〜
27になったからどうのっていうのも、やっぱり生まれないですね」
竜「あっ、そう！」
雄「うん」
竜「俺、言ったっけ？27歳の女性って一番好きだったんだよね前、言ったっけ？」
雄「あ、言ってたねえ・・・はぁ〜ぁ〜」
竜「なんもない？」
雄「いや！違くて、今…その、ゲームの話？
回してない時に話した、その〜恋愛シミュレーションゲームって言うの？（竜：うん）
が、増えたよね。っていう会話したじゃないですか？（竜：うん）
で、そのネタちょっと話そうかな？って、今、一瞬悩んだんですよ
でも全然関係ないからどうしようかなって」←（なになになに？聞きたい!!!）
竜「でも、もう言っちゃったから
誕生日だから、その嘆きも言った方がいいんじゃないんですか？」
雄「そうかな？」
竜「うん」
雄「ここまで言ったから、ちょっと話したいんですけど、最近その恋愛ゲーム？（竜：うん）
昔はね、男性が、そのゲームの中の女性に恋をするっていうゲームが
まっよくあったんです。ゲームソフトでね（竜：うん）
だけど最近は、逆が増えてきたと思うんですよ」
竜「そうですね（雄：女性が）アイドル誌とかも、よくありましたもんね」
雄「そうそう、で！それで絶対！
このキャラクター、ジャニーズのグループ意識してんな〜みたいな？（竜：うん）
思う事が多いんですよ（竜：うん）で、何年か前にも俺（竜：うん）
これぜって〜KAT-TUNだわ！っていうのがあったんですよ」
竜「はいはいはいはい」
雄「でぇ〜まぁほら！聖とかわかりやすいじゃん！田口とか。で、5人だったんすよ（竜：うん）
で、見てって〜もう上田もわかりやすいじゃないですか（竜：うん）赤亀（竜：うん）
で、俺いなかったんですよね」
竜「ﾝｯﾌﾌﾌ〜それ、わかんっ…でもそれは」
雄「いや！俺いなかった…ｯﾌﾌﾌﾌ」
竜「ﾑｯﾌﾌﾌ」
雄「間違いなく！何回も確認したんすよ、これ田口だよなぁ〜…これは絶対田口だよ
これ上田だろ〜？…って、やっぱ俺いないんですよね」
竜「それはわかんないですよ（笑）作り手側が〜中丸くんを、スッゴい美化して（雄：うん）
スッゴい、もう思いっきり美化して」
雄「実はセンターの亀だと思ったのが俺だったと？」
竜「そう、可能性もありますから」
雄「あるかなぁ〜でも、それ絶対亀だったもんなぁ〜ﾌｯﾊﾊﾊ」
竜「ﾌﾊﾊﾊ〜作りにくいっスよね〜中丸くんの場合」
雄「うん、で〜なんだっけなぁ〜…最近もね 見たんだよね それがね〜（竜：うん）
6人いたの。そのゲーム（竜：おっうんうん）
で、見て〜まっちがいなく！上田のキャラクターがいたの！
もう"100上田！"って？（竜：うん笑）
もう絶対上田を意識して作ったキャラクターだと思ったのがいて〜（竜：うんうん）
で、あと聖に似てる、その〜ヤンキーチックなのがいて（竜：うん）
あ〜また（竜：ﾌｯﾊﾊﾊ）これKAT-TUNなのかな〜？って思って
でも6人いるわと思ったの（竜：うん）田口、間違いなくいて（竜：うん）
で、2人いて…で、1人余ったのが、食いしん坊キャラだったの、ｯﾊﾊﾊﾊ」
竜＆スタッフ「ﾌｯﾊﾊﾊﾊ〜」
雄「あ〜〜〜れ？と思って」
竜「ｯﾊﾊﾊ〜なんでそこいったの？」
雄「ｯﾌﾌﾌ〜KAT-TUNじゃないのか？もしかKAT-TUNだとしたら？みたいな」
竜「そしたら、NEWSかもしんないっスね」
雄「ね〜増田〜…でも、増田じゃないんですよ。見た目が、ﾌｯﾊﾊﾊ」
竜「ﾑｯﾊﾊﾊﾊ」
雄「だから、5人だけちょっと参考にして、他1人はオリジナルっちゅうか（竜：はいはい）
また、別の人を参考にしたのかな？と思ったんですけど
どーも俺、入んないんですよやっぱり、ﾌﾍﾍﾍﾍ〜」
竜「ﾍｯﾍﾍﾍﾍ〜」
雄「恋愛ゲーム、ﾌﾍﾍﾍﾍ〜」
竜「中丸さんの場合、難しいですよ
他のキャラクターはやっぱりなんか個性あるキャラクターで」
雄「そうだよね、絵にすると、やっぱり個性がないとな」
竜「そう、でもキミの場合は、それがないのが個性ですから。ﾌｯﾊﾊ」
雄「って言われるけど、やっぱそうなると、じゃ〜入りづらいということなのかな」
竜「でも！逆に一番親しみやすい人間ってことでいるかもしんないすよ。実際！どっかに」
雄「ゲームで？」
竜「うん」
雄「言っとけば…」
竜「ここで言っとけば、誰かが作ってくれるかもしんない。もう！モロ中丸！ってやつｩﾜｯﾊﾊﾊ」
雄「ｱｯﾊﾊﾊﾊ〜これぜってー中丸だ！って？」
竜「そぅそぅそぅ！」
雄「難しいなぁ〜〜やぁ、もうぜんぜん話し違ったんですけどね」
竜「でも、それって別に言えないっすよね？周りに
これ、俺いないんだけど〜。って 言った？」
雄「いや、だから周りにいる人には、やっぱ言いましたよ」
竜「あ、言った？」
雄「笑いですよね、ｯﾊﾊﾊﾊ」
竜「俺、てっきり地味にショック受けて終わったのかと思った」
雄「いやいやいや、ショックは受けてないですよ。まっちょっとは残念でしたけど」
竜「ん〜なるほど」
(≧▽≦)ゝ
んっもう！超可笑しい!!!
雄ちゃんが饒舌で、ちょっぴり哀愁帯びてて
でも、面白くって、ずーっと笑ってて。
ちょっと長くなったので（日もかげってきちゃったので）
サクサクいきまーす
『富士登山の話し』
竜ちゃんが登った時は雨だったから
竜「あれ、地獄絵図ですよ。ほんとーに！」って
大変そうだったもんねー
2メートル下ぐらいに人がいても吹雪でなにも見えないらしくて
頂上行ってチョコ分け合いながら、寒さで震えてた。と
だから、手軽に。って言ってもちゃんと装備をして気をつけた方がいいよ！と。
雄ちゃんの登山の話も聞きたかったなぁ。。。
【相談したりされたりのコーナー】
以前に竜ちゃんが「美味しいものはなぜ身体に悪いことが多いのか？」という質問した時の
答えのメール届いてます。ということで
栄養士さんから
人間は舌で食べ物の味を感じて、酸味や苦味には敏感
塩味、甘味は少し感じにくいので、より味の濃いものや、しょっぱいものを求めるそう
塩味は年齢とともに感じにくくなるので
おばあちゃんが作る料理の味が濃い理由がこれらしい
雄「ま、こういう案もあるよ。こういうこともあんじゃない」
竜「東京人に多そうですね、濃いものが好きなのは」
雄「なんか、舌の構造がこうなんですって言われると、まっ納得せざるを得ないですよね」
もう1通は
単純に美味しいものは食べ過ぎるからではないかと
食のバランスが崩れるからでは？と。
雄「バランス悪くなっちゃうってことなのかな？
だってさぁ、トンカツ悪いったって〜悪くないじゃん！
和食と比べると、ちょっとカロリーとかが高いだけであって…って考えると
たぶんこのふたつ、俺、スゴい的確だと思うんですよ」
竜「うん・・・わかりました」
雄「ぜって〜納得してねーな、こいつｩｯﾊﾊﾊ」
竜「ﾌｯﾊﾊﾊﾊ」
雄「募集したけど、来るまでに飽きた？」
竜「飽きてないですけど『あぁ〜！』っていう『すげーなるほど！』っていうのがなかった」
雄「ちなみにね、栄養士さんの方からはメール頂きましたけど
女医さんからは、残念ながらきませんでした！」
竜「でも、栄養士さんがくれたから大丈夫！」
2人「ﾌﾞﾊｯﾊﾊﾊ〜」
ってことで次に聞きたい事は？と…
雄「俺、聞きたいことあんだよね〜」
竜「なんすか？」
雄「女性の中でゲーマーってどんぐらいいんのかな？って」
竜「ﾌﾌっそれ、1割2割だと思うよ。俺の予想だけどね」
って、雄ちゃんの希望で女性のゲーマーを募集する事に…(￣∇￣;)ﾌﾊﾊ
【あーるわん急上昇☆ワード】
「何回確認しても、俺いなかったんですよ」
雄「俺だなｖ」
竜「まぁ〜なんかそういう中丸くんの自虐ネタみたいのがやっぱ多いと思うんですよ」
2人「ﾌｯﾊﾊﾊﾊ〜」
雄「結果、確かにね。ちなみに初めて２週連続とったわ！」
竜「ほんとっすか？そのキャラクター見てみたいっすね俺は」
雄「だから、ちょっと確認してみて！自分見てみて！絶対！自分だ。って思うから」
竜「どういう風に探せばいいの？それって」
雄「普通に、恋愛シュミレーションみたいのを検索すれば
たぶん…画像出てくると思うんだけどね」
竜「いっぱいそんなあるわけ？」
雄「ある！でも、その中から絶対！わかるはず」
竜「ほんとに？」
雄「ほんっと！面白いから」
竜「へぇ〜わかりました」
雄「というわけで、また来週ですね！来週もよろしく」
2人「お願いしま〜す！」
出てこないよー！（汗）
「6人 食いしん坊キャラ 女の子向け 恋愛シュミレーション」っしょ？
5人とか6人とかは、いっぱい出てくるんだけど、どれだかわかんないっ
KAT-TUNぽいけど、5人だったり（最初に言ってたやつかな？）
竜ちゃんぽい子は出てきたけど、食いしん坊キャラはいなかったり
最初の5人のと食いしん坊キャラ入りの6人のは、シリーズものなの？
って、ほんっと畑違いで、上手く探せないっス
1時間くらい探したけど、もう！お手上げっ（笑）
2010年09月15日
「クッキー焼いててもおかしくない!!!」R-One KAT-TUN��
続き〜
【KAT-TUNの微妙な噂】
雄「最近は、あの〜ネタが多いですね」
竜「うん、まぁそんな軽い噂をね、少しずつ紹介していきますよ」
雄「はい」
・中丸くんは家で1人でお菓子作りをしていると噂を聞きました。本当ですか？
雄「ま、してないですね、ふふふっ」
竜「なんか…あります？お菓子を作ったとか？」
雄「ない！」
竜「今まで、かつて」
雄「今まではある、ん、もうほんっと昔にはあるよ。最近はない！もうほんと何年もない
中学生…ぐらいかな？の時にクッキー作りしたことはあるけどね」←ノ≧∀)ノ"
竜＆スタッフ（笑）
雄「クッキー焼いたことあるけど（笑」
竜「笑）なーんすかね？ちっと気持ち悪いんすよねー」
雄「ちげーよ、俺さ〜女きょうだいでさ〜あの〜よくさ〜おばあちゃんち遊び行った時とかも
ま、いとこがいんだけど〜（笑）みんな女の人なわけなんですよ（笑）
ね〜笑い過ぎじゃないですか？（笑）」
竜（引き続き笑中）
雄「笑い過ぎじゃないですか？（笑」
竜（爆笑継続中）
雄「だから〜そん時にね、まぁ１個下のね、いとこもいるわけ、女の子
3人かたまるとさ〜やっぱ、ほら俺もそこに入らなきゃいけない時があるじゃない（笑」
竜「まぁまぁまぁ、しょうがないねそれはね、うん」
雄「まぁ〜その流れですよ」
竜（声を押し殺して笑い中らしい）
雄「まぁぜんぜん至って自然な？（笑）自然な流れで（笑）
ま、クッキーを焼いたことありますけど」
竜「不思議ですね（笑）この〜人によって違うっていうね」
雄「うん、環境ですよ！環境（笑」
竜「え？」
雄「環境の違いですよ」
竜「あ〜環境ね」
雄「だからクッキー焼いててもおかしくない!!!」←（断言した(*≧艸≦)
2人「ふっあっははははは〜」
雄「笑い過ぎですよ！（笑」
2人「ふっははははは〜」
雄「上田くんないですか？なんか（笑」
竜「俺、ないっすね〜お菓子はないですね、ほんとに」
雄「え、姉ちゃん作んなかった？」
竜「姉ちゃんの作ったお菓子まずいんすよ！ほんとに！」
雄「姉ちゃんは作ってたんだ？」
竜「姉ちゃんはクッキーとかよく作ってましたよ」
雄「自分はやんない？」
竜「やったことないっすね」
雄「マジっすか？…ま、とりあえず、その〜噂は、まっ最近はない！」
竜「クッキーは作ったことあるってことでしょ？とりあえず（笑」
雄「中学校ん時はあるけど〜（笑」
竜「それ聞ければもう十分です！これは（笑」
雄「今はないです！っていう」
竜「わかりました！」
雄「そ〜んな笑われるとは思わなかったなぁ〜」
ノ≧∀)ノ"ﾌｯﾊﾊﾊﾊ
竜ちゃんはずーっと笑ってるし
雄ちゃんもつられて笑ってしまうのか、しゃべり声が笑ってて超可愛いし
ごめん→（笑）だらけになってしまった（汗）
でも、マジ面白かったー!!!
今、打ちながら聞いたら、より一層可笑しくって
これは、なにか物悲しくなった時用に、永久保存版決定だわ(*≧▽≦)ゞ
あ、そだ！
カツスタのカツペディアでも、ちょっと前に
「KAT-TUNの中でお菓子作りの上手なのは誰？」ってメールに
聖が"中丸はマジ女子だから、ほんとにクッキーとか焼いてそうだもん"って言ってたよ(´▽`)
・上田くんは家の中でもサングラスをしている？
竜「してるわけねーだろっ！」
雄「してないんすか？」
竜「してないっすよ」
雄「あ〜してないんだ」
竜「俺ね〜目、悪くなってくんすよね、最近レーシック受けようかと悩んでんすよ本気で！」
雄「マジっすか!?」
竜「う〜ん、どんどんね左目がすっげー悪くなってきて」
雄「ほぅ、サングラスのせいで？」
竜「いや、たぶん前髪のせいだと思うんですけど」
雄「マジで？」
竜「うん、ガ〜ってやると前髪隠れちゃうんだよ、前髪で」
雄「うん」
竜「それがたぶん悪くなる原因。あと照明とかも悪くなんだってよ、目」
雄「あ、強い光？」
竜「うん」
雄「へぇー…なんだっけ？」
竜「家でサングラスをしている？」
雄「あぁじゃ、それはしていないと？」
竜「うーん。ってか、家でサングラスしてる人っているんすかね？」
2人「ふっふふふ」
雄「いや！普通の方はいないと思いますけど〜」
竜「うん」
雄「でも、上田くん、ほら！夜でもしないすか？」
竜「あ、夜でもしますね。あれ？今の意味では太陽が眩しいとかじゃないですか？」
雄「うん」
竜「サングラスしてる人ってわかるんですけど、たぶん亀とか
まっ聖なんかも、わかると思うんですけど」
雄「オシャレ？」
竜「いや、もう！しちゃうと関係ないんですよ。ぶっちゃけ昼も夜も」
雄「あっ、そうなの？」
竜「で、してることが自然になってくの。だから、これもカラダの一部んなってるんですよ
いません？夜してる人結構」
雄「いるいるいる、でも俺しない派だから〜」
竜「おまえだけだよな、KAT-TUNではな」
雄「田口も最近するよね？」
竜「田口するね」
雄「日が強いとか、車で…逆光とかっていうタイミングでは」
竜「そういう、もう用途じゃなくない？サングラスって、もうオシャレんなってきてない？」
雄「あぁ〜」
竜「サングラスをかけんのとか」
雄「いや、だけど俺そんな目弱くないからさ〜」
竜「おまえ、にあ…あの〜目がそんな弱い弱くないじゃなくて
似合う似合わないでやんないと思うよ」
2人「ふあっははは〜」
雄「あ、その前に？」
竜「うん（笑」
雄「俺、似合わねぇかんなあ〜」
竜「でも確かに田口も最近し始めましたね」
雄「ね〜」
竜「まだ見慣れてないんですよね俺、田口のサングラス姿」
雄「あ〜わかるなぁ〜まぁ慣れだな！そこも」
竜「うん」
似合わないか？似合うと思うんだけど
自分で似合わないって思い込んでるだけでない？
超カッコ良いとおもーけどな。。。
いつだっけ？コンサ中
亀のサングラスと交換して歌った時、超カッコよかったもん
今週のあーるわん☆急上昇ワードは
『中学生の時クッキー作りしたことありますけどね』
竜「ふっふふふ〜」
雄「俺だなっ！」
竜「うーん、まぁこれはしょうがないっすね」
雄「俺もね〜もしかしたら、クッキー絡みくるなって今」
竜「俺は、これイったな！と思いました」
雄「今日なんか言ったっけな〜？って考えた時に？思い浮かびましたね」
竜「たぶんね、中丸っていうキャラクターがクッキーを作ってるってことにね
笑いが発生してるんですよ
普通、別に聖が、男らしいキャラのね、聖がクッキー作りました。つっても
あ〜珍しいねー、あっそうなんだ意外って…」
雄「ちょいリアル？」
竜「うん！中丸っていう時点で、なんかちょっと本気で作ってそうな感じがする」
雄「その〜あるね、微妙なね…ところね」
竜「はい」
雄「わかりました。また来週ですね、来週もよろしく」
2人「お願いしま〜す！」
スィーツ好きだしね^^
あ〜もう！ホント(* ´艸｀)ﾌﾟｯﾊﾊﾊ
なんで、こう何もかもツボに入るんだろーな
「今からママが頑張ったとして〜」：R-One KAT-TUN��
昨夜のR-One KAT-TUNも
可笑しかったーーー！超面白かった!!!
では、
233回のニコラジ
【ロケットスタートのコーナー】
「東京ミッドタウンにコナミのお店があって等身大のスネークさんっぽい人形がいました
とてもカッコ良かったです。中丸くんも、ぜひ！一見の価値ありです」
雄「というわけで、上田くん！今日もロケットスタートできますか？」
竜「できません」
雄「わかりました！それでは今夜もスタートです！」
雄「いや！それ失礼だろ、逆に」
竜「いやっ、逆に〜」
雄「もちろんそれはわかるわかる！これはもう俺だ！俺がわかるわ
」竜「そう！趣旨をわかってないよね」
2人「わっはははは〜」
雄「そうだよね…いやっ！違うよ違うよ！上田の為じゃないよこれ
これはあくまでも番組に勢いをつける為のお便り紹介だから、わかる？」
竜「あ〜2人の〜？」
雄「そう、2人の。番組のだから…」
竜「だったら〜だったら、リスナーが今、完全におまえ寄りだったっていう」
雄「うん、あ、そうだな。2人が上がるものじゃなきゃいけないんだよな」
竜「そうそうそうそう」
雄「確かに、これは完全に俺寄りだった」
竜「うん！」
雄「これ、あれですよ。コナミにメタルギアが作られてる場所…
ミッドタウンにあるそうですからね」
竜「へぇーーー」
雄「俺、あれよ。←（なによ？あ〜(≧▽≦)可愛いかわいいｶﾜｲｲ!!!）
こないだ〜お誕生日でね」←（"お"ーーー"お"誕生日って、言い方可愛すぎっしょ
）竜「うん」
雄「メタルギアの広報の方ですか？」
竜「はいはいはいはい」
雄「上田くんにも伝えたじゃないですか、そん時の会話で
『今度、制作の裏側よかったら見てください』みたいなこと言われて」
竜「あ〜はいはいはい」
雄「これ行くしかないなって」
竜「あっ、まだ行ってない？」
雄「まだ行ってないですけど」
竜「行ってくればいいじゃないですか」
雄「そんなこと言われましたよね、これ行くべきだと思いますよやっぱり」
竜「まっでもやっぱり、言われたからには行きますから」
雄「ほんとね〜。ほんと・・・先週嬉しかったなぁ〜〜いろいろ^^」
竜「あぁ〜そうっすね」
雄「ほんとにありがたいなぁ〜って。今、ちょっとしみじみ思いましたよ」←(本当に嬉しそー
竜「ん〜・・・」
雄「・・・わかりました！話変えますよっ」
竜「はい」
2人「はっははは〜」
雄「ぜんぜん食いついてこないから・・・あっ、そうだ！上田さ〜足どう？」
竜「足ですか？平気っすね〜余裕ですね、もう」
雄「マジっすか？」
竜「はい、ぜんぜん」
雄「あの〜なんだ？先週、先々週とね上田くんのアクシデントについて
なぜか触れませんでしたけれども」
竜「やっぱり、これは俺の意向ですよ！俺はね〜こういうね〜正直、あんまり
あの〜怪我の事とか言いたくないんですけど
あまりにも、この〜リスナーさんの心配の声が多くて
やはりここは、大丈夫っていうことを言っとかないといけないなということで」
雄「ソロコンの方は大丈夫でした？」
竜「いや！ぜんぜん余裕でしたね」
雄「マジで？」
竜「むしろギブス取りましたからね」
雄「あ〜それ噂では聞きましたよ」
竜「ん〜でもね、ぶっちゃけ！すっげー汗出た（笑」
雄「なにが？」
竜「あの〜やってる最中に」
雄「あ、マジで？」
竜「イヤモニが汗で壊れたの」←（やっぱり汗が溜まるんだね、不思議だー）
雄「マジで？」
竜「あの〜水が溜まって、すげー」
雄「あぁ、イヤーモニター」
竜「そうそうそう、つけるやつ」
雄「マジかぁ〜」
竜「でも、ぜんぜん楽しくできましたよ」
雄「ほぅ、ちなみに代々木公演来る人もたぶん心配してる人多いと思いますよ」
竜「いや！もう大丈夫です！広島でいろんな心配していただけたので
もう、そういう雰囲気は充分なので」
雄「ぜんぜん平気だと、もう楽しんでくれ！と」
竜「代々木はもう、そういうのなしでただ単純にライブを楽しみに来ていただきたいな。と」
雄「さすが上田くん!!!」
竜「うーん!!!カッコいいっしょ！ふっはは〜」 ←（うん、おっとこまえ!!!）
雄「ふははは、言ってる事はカッコいいっす！」
という事で今夜の曲は
「カルシウム不足はいけないって勉強になったので、最近流したけども」と
竜ちゃんのご要望で
「おさかな天国」OA♪
1週おきに聞かされる"さかなさかなさかな、さかなを食べると〜♪"は
もう完全にお腹いっぱいになりますた！＞＜；
【TATSUYA UEDAの盛り上がる話】
雄「ま〜そうですね、まだケガ完治してませんから」←(ケガの言い方が"毛が"に聞こえた!笑
竜「うん」
雄「やっぱりここで？ちっと気分盛り上げるって意味でも」
竜「マジすか？」
雄「やっぱ今日は？」
竜「期待したいですね」
雄「最高のものを期待したいですよね」
竜「わかりました！」
・上田さんに質問です。前に「妹が欲しい」という話をしていましたが
もし今から妹ができたら、何歳下のどんな妹がいいですか？
竜「あぁ〜いい質問だ！」
雄「上がった!!!あはは〜、これ!?これ!?へっへへ〜」←（非常に楽しそーだ！^^）
竜「俺〜、えっとね今、俺26か」
雄「ちなみに、この子は14歳中学3年生の女の子です」
竜「も〜ぅ、だから、そんぐらいだろうね
小学校とか中学校とか、結構歳が離れてる妹がいいな」
雄「結構？どんぐらい？」
竜「2歳3歳だと、ほらちょっと生意気っていうかさ」
雄「はいはい」
竜「でも、だけど、そんぐらい離れると」
雄「何個下ぐらい？」
竜「も〜う10個以上でしょ、10何個」
雄「あ〜そんぐらい離れてるといいと」
竜「ある意味、子供みたいな感じじゃん」
雄「うんうんうん」
竜「俺のね、だから小学生とか中学生だと、思いっきり可愛がる！」
雄「うん、お兄さん、お兄ちゃんみたいな？」
竜「そうそうそう、中丸くんはどうですか？」
雄「妹ですか？」
竜「いや！妹がいると姉ちゃんが欲しくなんのか？兄ちゃんが欲しくなんのか？
弟が欲しくなんのか？」
雄「まぁ、しいて言うなら、兄ちゃん？」
竜「なぜ？」
雄「や、なんかほら〜全部ほら見本になりそうじゃん」←（雄ちゃんのお兄さん?いいかも〜
竜「中丸が『兄ちゃん兄ちゃん』つってんの、なんかちっとキモいかな？」
2人「はっははは〜」
雄「いやいや、おまえが質問したから答えただけだろ今」
2人「ふっははは〜」
雄「じゃ、今からママが頑張ったとして〜」←(*≧∀≦)ﾋﾟｬｰ!!!
竜「いや！そしたらもう」←（え？スルーしちゃいます？そこは突っ込んで〜（笑）
雄「20・・・ほんとスゴい下になっちゃいますからね」
竜「そう、もうそしたら自分の子も一緒なわけじゃないですか？」
雄「うん」
竜「だから、みんなでもう、こ〜"じゃ〜しょうがないこいつの為にどっか遊び行こうぜ"
とか、そういう風になるような」
雄「妹がいいわけですね」
竜「妹がいいですね」
雄「あ〜なるほどね」
・今、セクシー居酒屋というのが流行ってるみたいですよ
店員の女の子がコスプレとかをしていて接客もスゴく丁寧なんです
でもお店の雰囲気とかメニューは居酒屋そのものです
あくまでも居酒屋なので行きやすいですよ
竜「そういうの、なんか〜いいよね！」
雄「超ーーー！おまえトーン変わったな」
竜「でもよくあるじゃん！そのぉ〜なんつーの？俺知ってるんだ結構、あんの
普通の店なの、ほんとに！でもお医者さんの格好してる人とか、そういうなんつーの？
その世界があって」←（いや、もうこの時点で普通とは言わないとおもー/笑）
雄「お、メニューも別に普通で？」
竜「メニューもちょっと変わってんの、医者の」
雄「あ〜なるほどなるほど」
竜「ステーキだったら、わかんないけど、なんとかの肉！みたいな
全部が病院の雰囲気で。で、もちろん女の子だけじゃなくて
男の店員さんとかも医者の格好してたりとか」
雄「ふぇ〜〜〜」
竜「あと、あっ！俺が一番興奮というか…盛り上がったのは〜アラビアのお店みたいの」←こうふん？(* ´艸｀)
雄「お〜どんな？」
竜「普通のほんとに居酒屋！ま、イベントはあんだけど、途中で敵が襲ってきて
で、お客さんを含め、交えてのなんか演出ショーみたいなのが」
雄「はいはいはい」
雄「あるの！あん時に着てた、なんてのかなぁ〜金ピカの衣装なんだけど
ま！イメージとしては金のスカートとか、ひらひらのスカートとか〜。
と、あのこういう金のチューブトップっていうの？とか」←（早くち＆テンション高し^^）
雄「どこ行ったの？」←（いぶかしがってます/笑）
竜「ふっつーの、ほんとに(汗)」
雄「普通のお店じゃないでしょ？それだって！」←(*≧Θ≦)ｱｯﾊﾊﾊ
竜「普通の普通の」
雄「その時点で普通じゃないもん！」
竜「いや、ふっつー…まぁ確かに、世界はあるの。そういうのあんだよ
ラピュタみたいなイメージしてる世界のお店とか
店員さんがそういう風になってくんだけど
俺、あれ見てやっぱ服装って大事だなってすっげー思った！
もうその人が、3割増しにも4割増しにも見えた」
2人「ふっへへへ〜」
竜「ほ〜んとに！」
雄「へぇーそれはなに？この〜なんだ？セクシーコスプレとは違うの？」
竜「もう、そういうの狙いじゃないの。セクシーとかじゃなくて」
雄「じゃないの？」
竜「ただ単に世界を、世界を…だから、ディズニーランドと一緒だね。コンセプトとしては
ディズニーランドも店員さんがさ、それぞれ世界によって違うじゃん」
雄「うん」
竜「それと一緒だよ」
雄「へぇー」
竜「でも、そこで俺の中のヒットは、しかも初めてで。俺もう
"あっ！一番好きかもしれないこの服！"と思ったぐらいの衝撃。今度行く？」←（あら）
雄「ん〜まぁ…機会があったら一度行ってみたいですけど〜」←（まあ）気のないセリフ/笑
竜「ほんっとね！おまえ、世界が変わるよ！ガ〜〜〜ンと」
雄「ガ〜〜ンと？」
竜「ガ〜〜ンと変わる！」
雄「そんなに？」
竜「そういう店って、別にさ、だってさなんかさ変な気持ちで行くもんじゃないじゃん」
雄「まぁね、楽しむ…」
竜「普通に、メシ食おうぜ！つったら、たまたま『あっ』みたいな感じだったから
しかも扉とか開くのだって、岩が動くんだよ！ゴォ〜〜って！」
雄「おまえちょっと早口だもん今ね、えっへへへえっへへへ」←(*￣∇￣*)
竜「あるじゃん！知らない？おまえ、忍者のお店とかあるの」
雄「あっ、忍者の店知ってる」
竜「あれと、あれと一緒！あれのただアラビアバージョンってだけなの」
雄「あ〜あ〜なるほどね。アイデア次第ですね、やっぱね」
竜「うん！」
雄「店もね、味だけじゃなくてね」
竜「うん！」
雄「へぇーーー」
竜「そういうの、でも狙いとしてやってるよりは」
雄「自然の方がいいんだね」
竜「自然の、プラスの、だから、そのアラビアですよ！」
2人「あっははは〜〜〜」
雄「とにかくアラビアなのね？」
竜「あ、あれはスゴく良かった俺！」
雄「なるほど！あ〜盛り上がったなぁ〜」
言ってみたら、
メード服着て「いらっしゃいませご主人さま」の"とにかくアラビア"ver.な感じ？
チューブトップにヒラヒラのロングスカートで
顔は鼻から下にシースルー布かけてーの、って感じなんでしょーか？
なんだか（笑）よりセクシー路線っぽいけど、そこは狙っていない。とおっしゃる？（笑）
話し違うけど
MGSの地区決勝の会場の写真を見たのね、暗がりの…
あそこも結構ヲタくっぽい雰囲気のお兄さんが集まってたけど
どっちが萌えるかは、好みの問題という感じで(* ´艸｀)ふふふ
ってか、
ママがガンバちゃう話し！
まさかの雄ちゃんのお口から、また聞けるとは・・・
深夜に！盛大に（ぐへへへ_(＿△＿)ﾉ）ですた
ちょっと長くなりそうなので、一旦送信しまーす。
2010年09月11日
まっすーラジオで富士山話しキターーー♪
hiroちん♪から「富士山ネタきた」って、メールもらって
ソッコーラジオつけて、途中からご拝聴したマスターヒッツ
ラジオつける前の部分では（hiroちん♪ありがとー
）3ヶ月くらい前にご飯食べに行った時に中丸くんに「そろそろ富士山登りたい！」って言ったら
「登りたいのぉ〜？」って言われて「ちょっと登りたい！」って言ったら
「じゃ俺も登った事ないから登ろう！」って約束して
せっかくだから記念に取材して貰えたら嬉しいねって
Myojoさんに「あの、もしよかったら、2人で富士山に登るんだけど取材に入ってもらえますかね〜」って言ったら
「お〜いいよ!!」ってことでプレゼンして貰って
本格的な形でコーディネーターさんも付いてバスで富士山に向かって
夜中の12時頃に着いて、薄い酸素に慣れるために2時くらいまでゆっくりしてから
出発したそうです。
そして、（ここからは聴けました^^）
増田：
「5合目から登って、7合目と8合目の間くらいなのかな〜写真撮ったの
で、途中でたぶん、5時とか5時過ぎとかの日の出を…
ちょっと前に着いてて、ここで撮ろうってのを決めて。
でね！日の出がまた綺麗でしたね〜
自分たちが居る所のどれぐらい下なんだろーな？まぁ雲がね、結構雲多かったんですよね
なんか、その日に雨が降るっていう予報で
だから富士山登り始めるくらいは降ってんじゃないかな〜って感じだったんですけど〜
ま〜ね、驚異の晴れ男、ボク！増田がね居るからね！着いた時にはもう雨降ってなくてね
でね「もう！よかったね〜っ」って登り始めて、まぁ雲が多かったのかな？上から見た時に。
でも、雲がわぁ〜ってあって、そっから太陽がにょき！って初め出てきた時
雲が多かったから、なんかちょっとしてからぐらいが一番綺麗でしたね！
やぁ〜凄いなぁ〜と思って…。
なんか初日の出？だから年越しで富士山登るのとかいいなぁ〜みたいなね。
思いましたね〜。
やっぱ、なんかこんなふうに日の出を待ってゆっくりした時間って
あんまりなかったなぁ〜って、今まで。
すごいなんか素敵な時間で、中丸くんと「イエェ〜イ！」とかって写真撮ったら
全部逆光で全然映んないんですよね、あれね。
2人で、もう真っ黒で、雲、日の出の太陽、あと前に黒い影がある。みたいな写真が
いっぱいありますよ！いっぱい写真撮りましたけどね〜。
なんかカメラマンさんはね、ちゃんとフラッシュを焚いてるみたいで
ちゃんと写るんですけど、まぁボクらので撮ると影2つですね。
はぁい、せっかく富士山登って経験できたので、またなにかあるごとに富士山…
しょっちゅう富士山行ってんなキャラ。ってのもいいかもしれませんね」
そうだったんだーーー！
自分たちからの持込企画だったのね!!!すご〜い
で、8月末で登れなくなるから、京セラと韓国公演の間だったわけ!?
元気だね〜(*≧艸≦)
まっすー、hiroちん♪ありがとー
でした2010年09月08日
誕生日スペサル!!!R-One KAT-TUN
台風が近づいてるようで、久しぶりの雨がチラついていて
そのおかげもあってか、今日はとっても涼しいですｖ
昨夜のニコラジ232回目は
雄ちゃんのお誕生日後、初の放送という事で
「中丸生誕記念お祝いスペサル!!!」でした〜ドンドンドン！
では
↓↓↓
【ロケットスタートのコーナー】
「私には彼氏がいるんですが付き合って10年経ちます
小学校3年生から浮気もなく、途中から遠距離恋愛ですがラブラブです」
雄「ロケットスタートできそうですか？」
竜「できます！」
雄「珍しいっすよ(*ﾟ▽ﾟ*)」
竜ちゃん「でも、浮気はしてると思う。たぶん、遠距離だし･･･でもスゴイね！」
雄ちゃん「久しぶりに食いついてんな。恋愛に関しては食いつくんだな(*´艸｀)」
等々ありつつ･･･そして
雄「でも〜きっとリスナーさん、他の方と付き合った事ないんでしょうね？
一人なんでしょうね」←ｷｬｧｰ///
竜「ままま、でもそれも･･･」
雄「すごいですよね！なんか"聖なる恋愛"みたいな」←そこまで言う？(≧ω≦)〃
竜「そう！聖女聖女！」←お！ノるな (´▽｀)ﾌﾊﾊﾊ
ちなみに、最近このコーナーぜんぜんロケットスタートできないから
これがダメだったら、このコーナーの終了フラッグが立ってたらしい（苦笑）
そして、いよいよ
雄「まぁ9月ね、7日まぁ8日になったんですけれども、あの〜27歳にね」
竜「おぉー！」
雄「なりました」
竜「どうでしたか？27歳、なってみて」
雄「なってみて？いやだから、何も変わらないですよやっぱり」
竜「何も変わらないですか？」
雄「正直、ハタチになった時と〜。あと･･･いつだったか
なんかね、やっぱ年齢変わったなって感じた時あったんだよね」
竜「ふんふん」
雄「27は、なかったね！」←で、特に嬉しくないんだっけ？(´ー`)σ
竜「勝手なイメージだけど、女の人の27って大好きなんだよね♪」
雄「なんで？すごい魅力があって？」
竜「ちゃう！あのね、現実と理想は違うかもしんないけど
理想では、すっげぇお姉さん
もうすっげぇ〜フェロモンムンムンなお姉さんに『おねえさ〜ん！』って抱きつきたい」
雄「その抱きつきたい相手が27歳がベスト？」
竜「そう！で、お姉さんは『しょうがないなぁ〜、よしよし』ってかまってくれるみたいな」
雄「ふ〜ん･･･」
竜「これはね、俺の中のね22、3ぐらいからの願望変わってないんですよ」
雄「大丈夫か？(￣∇￣;)」
2人「ふっははは〜」
(_≧Д≦)ﾉ彡ふははは！
でも、わかる！すっごいわかる！
雄「上田くんも、あれっしょ？もう来月ですからね」
竜「うん！まぁ」
雄「大人の階段を･･･」
竜「中丸くんが誕生日を迎えると、もうすぐなんだなって思いますけども」
雄「毎回思うでしょ？」
竜「まぁ〜いつも通りなんですが、ここで番組から中丸くんにプレゼントが！」
雄「あぁ〜〜!!!」
竜「ありますよ」
雄「マジっすか〜!?それメッチャ嬉しい！俺、毎年、そのなんだ？･･･スゴい嬉しいんだよね」
竜「まぁこれあげるから、その前に"27歳の抱負"を言ったらあげるよ」←ふへへへ
雄「抱負･･･ですよね？そうですね〜やっぱ27ですからねー･･･
まぁ〜変わらず？やっていきたいっす！」
竜「ん？」←だよな
雄「えっ？」←雄ちゃん、抱負だよ抱負（笑）
2人「はっははは」
雄「変わらず」
竜「変わらず？（笑」
雄「これからも変わらず･･･ちょっと、なんだろう？･･･頑張っていきたいです」
竜「あの〜まぁ、いい意味で変わらずってことですか？」
雄「うん。具体的には〜･･･なんだろうなぁ〜
やっぱり仕事に関してはちっと、先の事は何も知ら･･･わからないんで〜
まぁ与えられたものは、もちろんきっちりこなしてやっていくのと･･･」
竜「KAT-TUNはまだ続けますか？じゃぁ」
雄「えっ？なんすか？その･･･」
2人「ふはははは」
雄「もちろんやっていこうと思ってるんですけど」
竜「なるほどね。まぁまぁ〜じゃ、これ！どうぞどうぞ」
雄「あっ、ありがとうございます！開けていいですか？」
竜「どうぞどうぞ」←可愛い!!!
雄「なんだろー？」←うへへへ、こっちも可愛い♪
竜「まっ中丸くんにはね、散々言ってきましたからね」
雄「･･･赤い･･･おっ･･･赤い･･･」←ガサゴソ開けてます！たぶんお目々キラキラしてますｖ
竜「何度も何度も！言っていたんですが」
雄「うわぁぁぁ〜〜〜!!!」←キター！テンションMAX!!!
竜「中丸買わないから」
雄「モンハーーーン！」←_(＿△＿)ﾓﾍｰｰｰｰ!!!
竜「ね！俺が今までずっと、ほら『やれやれ』って言い続けていたために
番組がPSPのモンハンポータブルセカンドGをプレゼントしていただきました」
雄「ありがとございます」
竜「これで番組から『おまえもやれ』と」
雄「そーっすね」
竜「そういうことなんですよ」
雄「今までこのゲームは、もぅスゴい面白いってのは知ってて、やったことはないっすけどね」
竜「でも実際やったらハマっちゃうからって結局やんなかったじゃん」
雄「そう」
竜「で、これ次、来週ちゃんと感想聞くからね」
雄「マジすか？とりあえず、じゃ第一歩。はい、まず、まず帰ったらやります」
竜「だって、これプレゼントしてやんなかったら最低だかんね」
雄「はい、最低です最低です」←(≧▽≦)ゲームに夢中で、うわ言みたいだぞｗ
竜「持ってきてくださいよ」
雄「ありがとっざいま〜す!!!」
竜「はい！」
雄「嬉しいっす」
竜「まっそういうことでね」
雄「はい」
竜「引き続き27歳の中丸くんも」
雄「はい」
竜「よろしくお願いします！と言ったとこですか？」
雄「よろしくお願いします」
そして本日の曲は「前向きになるような曲」が、いいっすね！という事で
ジッターリン・ジーンのプレゼント♪をOA
毎年、お誕生日に立ててるって言ってた"目標"
いつも事後報告な雄ちゃんだけど･･･
たまにはガツンと一発！大きな声で聞きたかったりしたなぁ^^
竜「改めまして、KAT-TUNの上田･･･っと」
雄「中丸雄一がお送りしているアールワンKAT-TUN
今夜はやっぱり、このコーナーをお送りします！」
竜「中丸くん！」
雄「えっ？」
竜「まさか、さっきのプレゼントで終わりだとは思ってませんね？」
雄「ふへっ〜どういうことですか？」
竜「まだまだありますよ！」
雄「マジで？」
竜「このアールワンKAT-TUN
中丸くんの為に、まだまだ用意してある事がたくさんありますから」
雄「ほんとに？」
竜「はい！」
雄「だから急にさー『改めまして、KAT-TUNの上田竜也と』って言うところをさー
名前言わなかったじゃん」
という事で竜ちゃんも少々テンパってるのかな（笑）
「中丸くんの生誕記念をお祝いして」
素晴らしいプレゼントが、もうひとつ番組からあると･･･
竜「まずはこちらをお聞きください！」
〜ゲームの曲？〜
これより、ミッションを行う！
中丸よー！27歳になってもねー、ファンのみんなを喜ばせてあげてくれ
中丸なら、やってくれると信じてる！頼んだぞ！
27歳の誕生日おめでとう!!!
はい！改めまして〜R-One KAT-TUNをお聞きのみなさん
こんばんは"メタルギアソリッドシリーズ"で
カズヒラ・ミラー役を演じております
声優をやってます杉田智和です.
はい！中丸さん、中丸くん！誕生日おめでとうございます
同じ文化放送で、どうしようもないゲーム番組をやっているんですけども
なんだったら、一緒にコープインするかい？いつでも待ってるから！
というわけで、中丸くん！
これからもよろしくお願いしま〜す！杉田智和でした
〜ゲームの曲♪〜
んっ？どうした？中丸？なかまるぅ〜〜〜!!!
竜「というわけですね、中丸くんいかがでしたか？」
雄「や、なんか〜申し訳ない」
スタッフ「あっははは」
竜「ぐふふ、意外とこの〜あの〜」
雄「ミラーだよ！」
竜「ミラーのね、声優の杉田智和さん」
雄「はい！」
竜「からコメント頂いたんですが〜」
雄「はい！」
竜「ミラーの時と声が全然違うんですね」
雄「ねっ！俺も思った！ビックリした」
竜「ね！めっちゃ優しい声でしたね」
雄「うわっ〜〜〜(*´▽｀*)」
竜「これ、去年の大塚明夫さんに続いてのスペシャルプレゼントです。これは」
雄「や･･･これ･･･ほんっとに･･･すっごいうれしい!!!」←うぅっ(´Д⊂)よがっだねー
竜「そうだろ！」
雄「誰が考えてくれたんだろー？そして誰がこー」
竜「いやいやいや、まぁまぁまぁそれを言ったらね、キリがないですけど
まぁヒントとして、ま〜"U"がつきますけど、誰が考えたか」←さすがだね！Uさんｖ
2人「ふあっははは〜」
雄「すっげーーーーー!!!」
そしてそして、
メタルギアソリッド・ピースウォーカーの全国大会が、かなり盛り上がっているそうで
9月19日幕張メッセで行われる決勝大会に参加すればいいじゃないですか？と、
竜ちゃんに聞かれての、ゲーマー中丸氏のお答えは･･･
（ちなみに、全国大会の事は
見た見た見た！チェックしてた！HP見て知ってた！と･･･）←(≧▽≦*)激食いつき
雄「俺、思ったんだけど、違うのよ！それ前ね、プレステ3で2年ぐらい前かな？
"メタルギアオンライン"って言うゲームの世界大会があったんすよ
で、それは会場行かなくても、確かできたんですよ！その時間にオンライン上にインして
で！みんな、なんだ？･･･6人ぐらいのチーム作ってっていう
家で出来るトーナメントだったんですよ！それだったら参加できたんですけど〜
今回、その「ピースウォーカー」は、現場行かないといけないんで
これ、俺行ったらまずいな･･･ちゅうか〜、そりゃないなって思ったんですよ」
竜「ふふふ。いや、まぁまぁでも、ま〜面白いっすけどね、行ってみたら」
雄「しかもほら！何人か集めて行かないといけないでしょ？聖とか誘って行ってもなぁ〜」
竜「足手まといですよね」
雄「言っても、そこまでやっぱ技術ないですから〜メタルギアの」←おお！（笑）
竜「チームじゃなくて、いつもやってるさーデスマッチ？みたいのは？」
雄「たぶん、それないんだよね」
竜「ないのか」
雄「やってるのそれ知ってた！」
竜「へぇー」
雄「盛り上がってるすよ！だからピースウォーカーで、この間ね、メタルギアシリーズで
ピースウォーカーっていうのが半年前ぐらいに出ましたよね〜PSPの
で、次ね"アーケード"が出るんですよ！まだ未定なんすけど」←早口早口ｗ
竜「なに？アーケードって」
雄「あのゲームセンターに置くやつ」
竜「こうやってカシャカシャ動かすやつ？」
雄「･･･そうそうそう」
竜「へえー」
雄「で、それのテストみたいんで渋谷と、えっと横浜かな？かなんかに2日間だけ置いたの
どんな反応があるかって！俺、やりに行きましたからね！」←))≧∇)ﾉ彡ｱｯﾊﾊ
竜「マジっすか？どうだった？」
雄「すぅげぇ〜〜〜！すっげーおもしれぇ!!!」
竜「へえー」
雄「あふふっ(´▽｀)♪」
竜「ふふ、なるほどね〜」
雄「お、おぅ」
竜「まぁ〜そういうわけで」
雄「掘り下げてくんないの？それ、俺行ったこと、スゴい事だと思うんだけど･･･
かなりのファンだと思うんだけど、俺!!!」←(⌒▽⌒)人(⌒▽⌒)わかる！わかる！
竜「･･･まぁ、今年はね」←次にいきたいらしいｗ
雄「掘り下げろ！あははは〜」
竜「ふはは〜、こんな感じでね、プレゼントがあったわけですが」
雄「やぁ〜ほんと、これあの〜また焼いて、焼いてもらっていいですか？CD-Rに」
竜「もちろんでございます」
雄「俺だから、この間のさ〜大塚さんから頂いたやつも、やっぱりもらってね」
竜「懐かしいね！あれ、だって去年でしょ？あれライブ前聞いてたもんね」
雄「今、聞けますよ！ちなみに、いつでも聞ける状態ですけど」
竜「大丈夫ですけど、大丈夫ですけど」
雄「携帯に入ってるんで」←⊂((〃≧▽≦〃))⊃
竜「改めまして、中丸くん！誕生日おめでとうございます！」
雄「ほんとにありがとうございます」
竜「以上、中丸の誕生日を祝おう！のコーナーでした」
雄ちゃんのテンションが高くって、可愛くって可笑しくって
あ〜ヽ(;´Д｀)ﾉわらいすぎた〜っ!!
ちょーっと長くなったのでサクサクいきます！
【27歳初のお説教コーナー】
・電車で正面に座っている女性がスカートの中のパンツが見えそうだけど
本人は寝ていて全く気付いていません
女性としてもっと意識すべきことだと思いませんか？と･･･
雄「これはあれだね、コーナーを間違えたね。送るほうね」
竜「そうですね」
雄「上田くんの盛り上がる話ですね。これね」
竜「俺、これね、後ろの方にあったんですけど一番前に持ってきましたから」
スタッフ「あっははは〜」
そしてそして
雄「たとえば、そういう露出の激しい人がいるとするじゃん
で、男だったら本能的に目線がいってしまうかもしれないけど！
その、自分の目線を周りの人が見てるんじゃないか？って思わない？」
竜「あぁ〜なるほどね。こいつはどう見るんだろうって」
雄「『うわっ！こいつ、めっちゃチラチラ見てるよ〜！』みたいな、ふうに
見られてんじゃないか？みたいな」←説明が少々ややこしい(≧艸≦)
竜「あ〜なるほどね」
雄「思わないすか？」
竜「まぁ、そんなこと思った事はないすけど俺は（笑」
雄「あっ、そう」
竜「中丸は気にしぃだからね〜周りの目をね」
雄「気にするかもね〜。ちょっとこれ、だからコーナー違いだわ」
竜「うん、ちょっと出すとこ間違えましたね」
ふっと、思ったんだけど
そんなに気にしぃだったら、コンサとかでガン観されるのは大丈夫なんだろーか
これと、あれは違うんか･･･な(´･ω･`)…
・映画でマナーの悪い人がいたらどうします？
あんまりそういう人は見た事ないけど
男女にかかわらず、それはもう完っ全にアウトだそう。
【今週のあーるわん急上昇☆ワード】
「今日は誕生日だったので全体的に中丸くんでした」
雄「でも、わかんないけどなんか、具体的な文がないってことは」
2人「ふっははは〜」
竜「全体的に、もう中丸くんですよ今日は」
雄「なんかな〜？･･･なんかわかんないけど気ぃ使ってんのかなぁ〜？」←言い方かわいい♪
2人「へっへへへ」
竜「確かにね、このワード！っていうのがないよね」
雄「うん、このワードってのはなかった。ふふふ〜」
竜「良かったね」
雄「良かったですね〜はい。来月、上田くんの誕生日ありますから」
竜「うん」
雄「とりあえずやります！モンハン」
竜「はい！やってあげてください」
雄「じゃ〜27歳もよろしくお願いします！」
竜「は〜い♪」
雄「というわけで、また！来週です！来週もよろしく」
2人「お願いしま〜す」
ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
竜ちゃん、文化放送R-Oneスタッフさんありがとーざいます!!!
中丸誕生日スペサル、メッチャ楽しかったっす♪
2010年09月04日
お誕生日おめでとう！
HAPPY BIRTHDAY TO YUCCI27歳の雄ちゃんも
幸せいっぱーーーいなキラキラオーラ
に包まれて実り多き1年でありますように･･･
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
1年、あっという間だったね
「雄ちゃん、雄ちゃん」って言ってるうちに
春夏秋冬、また1周しちゃった^^
去年から今年にかけては、子供の成長を実感した1年で
来年の今頃は、もっと感じてるんだろーな･･･と
今夜はなぜか、しみじみしてしちゃって^^ゞ
って、我が家の事は置いといて･･･
来週のR-Oneも
「今夜は中丸誕生日スペシャル！
あまりのサプライズに中丸崩壊!?」って!?
なにがあったんでしょー(*ﾟ▽ﾟ*)
また、嬉しいことあったのかな？
2010年09月01日
今日から9月！
ベストジーニスト、応募してきたよー！
ほんっと今、締切り2分前くらいにポチっとできたｖ
もち！
コンサMCで「俺の方がジーンズ履いてる時間長いのに〜(-ε-)」って
おっしゃっられてた中丸さんに清き1票を投じてきました^^
という事で･･･
お！時間切れだ
R-One聞いてきます
・
・
・
・
・
ただいまー！
K太郎さんが竜ちゃんの足の事を心配していたけど
放送との時差がある。って言ってたから、台湾公演前の録りだったのかな？
今夜も、雄ちゃんがパスを出して、竜ちゃんが決める！という2人のトークに
思いっきり癒されて、ほっこりして眠れそうです（詳しくはまた明日にでも）
さっき、ミュージックアワーで
ハンパなく大好きだった頃のナカイさんのライブのソロ映像が少しずつ流れて･･･
そのあと、スタジオで本気のソロを歌ってくれたんだけど
なんだか、じんわり泣けてきちゃって･･･(´；ω；`)
昔の映像のトコ、リピってたりしたら
ウラスマ（←1番スキ）引っ張り出してきて見たくなったんだけど
DVDじゃなくて、ビデオだからねー
デッキ繋いだり、早送りするの考えたら･･･めんどくさくて止めました^^ゞ
さて
今週の金曜日発売のオリスタさん
8/28に台湾で行なわれた最終公演の取材に行ってきましたよ。という事で
「KAT-TUN台湾公演ライヴレポ掲載日決定」
9/03発売号には速報レポートを。
9/10発売号では詳しいLIVEレポートをたっぷりお届けする予定です。と･･･ｼﾞｬｯ(`･ω･´)ゝ
さー今日から9月！
まだしばらく猛暑は続きそうだけど、がんばろーっ!!!
それと、カツンさんの楽しいお知らせドンドコこ〜〜〜っい！
2010年08月25日
妄想する？R-One KAT-TUN
R-One KAT-TUN 230回目
2人の掛け合いが絶妙に面白かった昨夜のニコラジ
『ロケットメール』
メール「サザエさんに出てくるアナゴさんの年齢は27歳だそうです
上田くん、中丸くんもうすぐ同い年ですね」
ロケットスタートできない竜ちゃん。そして･･･
竜「27、28ぐらいから噂によると男の色気が出てきて」←（うんうんうん!!!〃▽〃）
雄「おっ！モテる？」
竜「モテるらしいっすよ」
雄「ほんとっすか？」
竜「だから男はねー歳とった方がモテんだって！いや、今も十分モテてるけどね」
雄「なに、そのいらない情報ーふははは。うぬぼれ」
竜「ふふふ。いやいや、でも本当そうらしいっすよ
30ぐらいの人って結構モテてる人いない？」
雄「うん、いる」
竜「俺、知り合いとかスッゲーモテてんだよね」
雄「金銭面でもさ、やっぱ安定しだすんじゃねーか」←（そこー？男の色気の話でしょ！笑）
竜「確かにね」
そして、夏休みも残すところ、あと１週間。やり残したことありますか？と･･･
竜「海、行ってないっすねえ〜。なんか、水着を見てない」
雄「えっ!?水着を見てない？」
竜「うん。みんながビーチバレーとかをしてる姿を」
雄「あぁー･･･」←（同意＆納得してない？(￣ｍ￣*)ﾌﾟ
竜「あれ見てると夏だって感じ。あと海の家でかき氷食ったりさぁ〜」
雄「あっ〜いいねえ〜！」←（カキ氷はOK!なんだ！笑）
竜「フランクフルト食ったりとか、やってねえなーーー」
雄「ぜんぜんやってねーや。どうしよっかなぁ〜･･･」←（どーすんのぉ〜〜〜(*ﾟ▽ﾟ*)
で、最近は登山する女性を山ガールって呼んだり
○○ガールって呼び名が流行ってる。という話題に･･･
竜「森ガールもいるでしょ？」
雄「小沢ガールと」
竜「なにそれ？なにそれ？」
雄「や･･･小沢さんの周りの女性」←（ぶっははは〜小泉ジュニアみたいなもん？）
竜「小沢ガール？」
雄「小沢ガール。･･･ちょっと前まで、なんとか王子っての流行ってましたけどね
竜「ハンカチ王子？」
雄「ハンカチ王子から始まり」
竜「あと何が結局あったっけ？ハンカチ王子、ハニカミ王子」
雄「スシ王子!!!」
竜「スシ王子、ふっははは」
雄「っへへへへ」
竜「おまえじゃないけどね。へっへへ」
雄「ええ。光一君が、やってた･･･とかね」
ってー！
雄ちゃん!!!冴えわたってるし〜(≧ω≦)ｂ
確かに、王子ブームの先駆けって、つつみん言ってたよね！
そして、今夜の曲は聖ソロをOA♪
『KAT-TUNの微妙な噂スペシャル』
雄「いや〜久しぶりなんで、かなりのメールが溜まってますよ」
竜「なんか、これ最近ネタ化してきてない？」
雄「そうですねー。まー微妙な噂なんでね」
竜「なんかリアルな噂聞きたくない？"えっ？それマズいっしょ！"みたいな。ふははは」
雄「あはは〜、いやー怒られるわ、そんなものお送りしないしょ」
メール「昔メンバー内で"イチゴ100％"を回し読みしていたと聞きました。本当ですか？」
竜「あ〜読んでましたね」
雄「去年ですか？」
竜「あれ、去年かな？ちょうど10日間やった時すね、ドームのね」
雄「うん」
竜「マネージャーが持ってきてくれたんすよ」
雄「そーだよね」
竜「『私、この本好きなんですよ』つって」
雄「うん」
竜「俺がドラマやってた時に･･･"婚活！"やってた時に空き時間に暇だから
なんかマンガ持ってきてって言って持ってきてもらったんだよ。それが「イチゴ100％」
雄「ふ〜ん」
竜「で、読んでて、ライブでも楽屋で読んでたら
田口とか聖が読み始めて、おまえも読んだよね？」
雄「いや、俺読んでない」
竜「あっ違う！あっそうだ！赤西がめっちゃ読み始めたんだ」
雄「うん」
竜「で、おまえと亀は読んでなかったのかな？」
雄「うん。俺、読んだ覚えない。ただ！田口がハンパない勢いで読んでたおぼえがある」
スタッフ「あっははは」
竜「田口はいつもそうなんですよ！最初『俺、興味ねーし』って言ってて
『1回読んでみ』つったら、もうスッゲーハマっちゃって
『誰がいい！誰がいい』とか言い出しちゃって」
雄「でも、この手のマンガ面白いっすよね」
竜「面白いですよ！少年ジャンプに載ってるやつだから、男心をくすぐるマンガですよね」
雄「昔、ほらっ「アイズ」ってあったじゃないですか！俺、あれ毎週楽しみでしたね！」
竜「だから、ジャンプん中にある一つの、なんつーの･･･
まぁ、エロ要素じゃないけど、そういうもんだよね」
雄「はいはい。唯一のエロ要素ですよ」←（エロって･･･要素って･･･(*ﾟ▽ﾟ*)ﾋﾟﾔｧｰ!
竜「そうそうそう。恋愛ものというか」
雄「なんか･･･妄想させるというか･･･」←（も、も、妄想って!!!(*≧┏∇┓≦*)ﾌﾞﾋｬ!
竜「あれは良かったですねー。確かに読んでましたねそれ」
雄「じゃ、これ本当ですね」
竜「はい」
雄ちゃんお薦めのアイズ、どんなんか見に行ってみたら
↓↓↓
I"s<アイズ> 完全版 1 (ヤングジャンプコミックス)
クチコミを見る
o(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o
なんか分からんがイメージ合いすぎて顔がニヤける!!!
このマンガを読んで妄想するんじゃなくて
このマンガを読んでる雄ちゃんを･････妄想して読んでみよーーーっと!!!
って、脱線してないで
さ、さ、次！
メール「中丸君は香水はつけずにファブリーズを使ってる？」
雄「それダメでしょ！使い方間違ってるでしょそれ」
竜「いや、ダメーとかじゃなくて」
雄「使ってねーよ！」
竜「あっ、使ってない？」
雄「俺、香水も付けないです。だから、前も話したと思いますけど」
竜「そーっすね、中丸くん･･･」
雄「俺、香水ダメなんだよね！他人の香水。自分はいい！」←（はぁ？）
竜「自分はつけんの？」
雄「つけない！つけないけどー」
竜「おまえ、なんか人間臭いニオイするもんね、ほんっとにね。あははは〜」
雄「待て待て待て！しねーよ！」
竜「人間！ってニオイ。ふははは〜」
雄「しねーだろ、ニオイ！ 俺、無臭が好きなんですよ」←･･･(=´o`=)
竜「あ〜なるほどね」
雄「ニオイさせる必要ねーだろって。そもそも香水は、あの･･･本来･･･くさいのを･･･」
竜「誤魔化す為って言うよね！フランスとかでお風呂入ってないから」
雄「そうそう。なんかほら〜香水の量によってさ〜
『なんで、おまえそんなにつけてんの？』っていう人とかいるじゃない」
竜「あ〜強いのいますからね、つけてる人もね」
雄「あれ、どうにかして欲しーね」
竜「うーーーん。確かに」
雄「つけんのは構わないけど」
竜「だって、つけたてはくさいですからね」
雄「ぅん」
竜「しばらく経ってから、ふわっとさ、匂うぐらいの人ならいいけどさ」
雄「ぅん。次いきますか？」
竜「はい」
雄「あ、じゃ、それ嘘ってことですか？」
竜「はい。嘘ですね」
うん。雄ちゃん、あーんなに汗かいてても無臭ぽいもんね〜･･･
無味無臭ぽいもん（あ、味はあんのかな？////▽////）
メール「広島公演で、上田くんはスーパーマリオが下手すぎるという話が出ていましたが
それは本当ですか？また、ノコノコが避けられないほど下手で「モンハン」は
本当にやれるんでしょうか？」
竜「余計なお世話ですよっ！」←（くい気味で、ちょっとキレ気味だ！笑）
雄＋スタッフ「えっへへへへ〜」
雄「ま！確かに！下手でしたよね、マリオね」←（お！ゲーマーなかまるくん強気だね！^^）
竜「おまえ居なかったかんね(*･ε･*)」
雄「いや、見た見た見た！」
竜「見てないし、居なかったんだよ(｀ε´)」
雄「そん時は見てないかもしれないけど、俺はマリオプレイしてんの
見た事ありますけど、上手くはないですよね」←(*￣Oﾉ￣*)ﾎｯﾎ!!
竜「上手くはないけど（笑）ノコノコよけられないほど下手クソでもねーだろ！」
雄「え？飛んでるノコノコよけられないタイプですか？」
竜「違う！あれは、たまたまおんなじ時に聖と田口で
『よし！ここのノルマは達成しよう！絶対この面で死んじゃいけないな』って
言った瞬間に俺が死んじゃったんですノコノコで
それで『おいっ！』って、ひと笑いがおきただけの話で」
雄「じゃ〜なに？ノコノコで避けられないほど、やっぱ下手なんですか？やっぱマリオは（笑」
竜「下手って（笑）あれは偶然なんですって〜だって俺、マリオクリアしてますからね昔
昔というか、ちっちゃい頃一人で」
雄「全クリ？」
竜「全クリ」
雄「ふ〜〜〜ん」←（怪しんでる怪しんでる！笑）
竜「そんな下手なやついないだろ！だって」
雄「え？じゃモンハンは、ほんとにやれるんですか？って」
竜「俺、モンハンG級だぜ！今」
雄「なにG級って？」
竜「もう一番上のランクっすよv(｀皿´)」
雄「あ、Gが一番上なの？」
竜「そうそうそうそう」
雄「ふーん」
竜「モンハンはね、みんなで出来るから。助け合いもあるしね」
雄「あぁ〜まぁ、ある程度下手でも大丈夫ってことですか？」←どうしても下手にしたいらしいゲーマーなかまるくん（≧▽≦)ゝ
竜「下手じゃないですけどね、ふふふ〜」
雄「っははは。うーん･･･これ本当なんでしょうね」
竜「まあまあ･･･えっ？本当じゃないって！」
雄「えっ？？？」
竜「いやいや、1回死んだのは本当ですけど
そんなノコノコ避けられないくらいの下手ではない･･･」
雄「ではないと。わかりました」
竜「うん」
このテンポの良さが可笑しさを助長させて
最後なんて、雄「（下手って）本当なんでしょうね」竜「まあまあ･･･」って
1回乗せられて言っちゃってるし〜(* ´艸｀)
さ、サクサクいきます！
メール「中丸くんは普段、家ではトイレの中でご飯を食べているらしい」
竜「ホントに〜？かんべんしてよっ！（笑」←（うお！ゲーム話の反逆ですね！笑）
雄「そんなわけねーじゃねーか！逆に、その噂誰から聞いたか聞いてみたいわ！(｀□´)」
竜「あっひゃやひゃ〜確かに」
雄「食欲無くすだろ！それ」
竜「えっ？これウソなの？」
雄「どう考えてもウソでしょ！見た事ないでしょ？」
竜「え？わかんないけど、中丸だったら･･･（笑」
雄「しねーよ！」
竜「あっははは〜」
雄「しねーよ」←（超低音ボイスｷﾀｰ(*´Д`*)
メール「亀が雑誌で『上田は髭が生えない』と言っていましたが本当ですか？」
竜「いやいや、はえ、生えるでしょ！（笑」
雄「うっへへへ〜」
竜「生えますよ」
雄「じゃ、ウソってことですか？」
竜「うん」
雄「雑誌でも書いてあったみたいですけど」
竜「イメージじゃない？わかんないけど」
雄「なるほど」
竜「はい。続いていきますよ」
雄「今日、テンポ速くね？」
竜「ラジオネーム、ゆっきーさんから」
雄「あっ！それウソ！」
2人「はっははは〜へへへっ」
竜「じゃ、いいですか次いって」
雄「はい、いいですよ。聞いて」←(萌∀萌)=3
メール「中丸くんは、ここ最近更にお爺ちゃん化が進み
テレビはNHKしか見ないって本当ですか？」
雄「あっ！あのね、ごめん。←（ごめん。って･･･(*´∇`*)
それね、お爺ちゃん化かは、わかんないけど
俺、NHK！ちょ〜見る！ほんっとよく見る！」
竜＋スタッフ（爆笑中）
竜「ほんと？」
雄「うん、あのね、最近テレビ見ててもヤなのは
言葉の使い方、間違ってるって思う事が多くて」
竜「アナウンサー？女性？」
雄「うん。よく言うのは『違和感を感じる』ですよ
これ、どこの局のアナウンサーも言ってる！テロップもそうだもん」
竜「違和感を感じる？」
雄「『違和感を感じる』って使い方違うじゃん！
『頭痛が痛い』って言ってるようなもんじゃん」
竜「あぁ〜」
雄「だけど、じゃ今度注目･･･注意して聞いててみ！」
竜「うん」
雄「よ〜く使ってるから！」
竜「NHKはそういうのはないの？」
雄「ないでしょ！」
竜「あ〜じゃ、そこはしっかりしてるんだね」
雄「あと"少年倶楽部"もありますから」
竜「･･･なるほどね」←（そこ、話し広げてあげてーーー笑）
メール「上田くんは、ここ数年水風呂しか入っていないらしい」
竜「わけねえだろっ！」
雄「あっははは〜ウソってことですか？」
竜「うん、なんか最近もうネタになってきてない？だんだん」
雄「え、だから、どっかでこういう微妙な噂が回ってるわけですよ。やっぱり」
竜「えっ？水風呂しか入ってねーって？」
雄「うん、上田の事やっぱりわかんないでしょ？どういう生活してるのか
わかんないわけじゃん！どっかからわいてくるわけですよ、こういう噂が」
竜「まぁ〜それで、まぁなー面白かったらいいけどなぁ」
雄「ここでハッキリ『それは違う！』って言えるっていう場所あるだけでも」
竜「確かに、確認できるのはいいことですね」
雄「これウソですか？これほんと？」
竜「うそうそ！」
メール「中丸くんは、もうすぐ27歳になることに絶望して、たまに夜一人で泣いてるらしい」
雄「泣くか！（笑）そんな絶望しないでしょ」
竜＋スタッフ（爆笑）
雄「いや、でもほんと早いなって思う！25ぐらい･･･5、6、7･･･5、6か
この2年は、ほーんっと！早えー！」
竜「早過ぎて、俺もう自分、何歳なのかわかんなくなんない？」
雄「あ、そう！俺もこの間、どこの雑誌の取材か、ライターさんに
俺なんか･･･27歳ですけど。みたいな話で流れてて
俺も『あっそうそう！自分27でー』って、なっちゃった時があって
『あーやべっ！次28だわ〜！』ってスゲーがっかりしたの」←（28でガッカリすんな。な！
竜「俺も、おんなじなの！でも、それってさ、逆にラッキーじゃない？
『あれ？俺まだ今年27なんだ』って」
雄「そうそう！そん時に正しい自分の歳、気付いた時になんか嬉しかった！」
竜「そう！わかる！俺もそう！だからもう今27歳になることに、なんの抵抗もない」
雄「あぁ、もう27だと思ってたから？」
竜「そうそうそう」
雄「あ、そう思えばいいのか。まぁ絶望してないですけど」
竜「今年はぜんぜん余裕だな俺」
雄「ホントすか？まぁ一応ウソにしといてください」
竜「中丸くん、泣く時ってどんな時なんですか？」
雄「いや、俺泣かないっすね」
竜「ホントすか？」
雄「映画観てー入り込み過ぎてー悲しい物語とかだと泣いちゃう･･･けど←（可愛すぎ
そういう作品以外だと泣かないなぁ」
竜「中丸泣く時って、どんなんなる？」←（ここからずーっと笑い声の竜ちゃん(*´艸｀)
雄「だから映画だって、もう"ラストサムライ"とかヤバいっすよ！」
竜「え？泣いてんの？あっははは〜」
雄「も〜大泣きですよ！"タイタニック"とか」
竜「あ〜でも「スシ王子」で、ふははは〜。泣いてましたからね」←（劇場版は観てくれたんだ〜^^）
雄「あーあれ芝居だわっ！」
竜「まぁまぁまぁ、あんな顔して泣くんですね中丸くん、じゃ？」←（たまらんね、竜ちゃん！
雄「いや、あーいう顔しては泣かないですけど、やっぱ一応我慢するんですよ映画でも
とにかく我慢して･･･泣きますね」
竜「DVDでは泣かないの？じゃ」
雄「家であんまDVD観ない！映画館で観る」
竜「映画以外で泣かないの？泣く時ないの？」
雄「泣かないでしょ」
竜「ないの？ふふふ」
雄「笑）え〜何を？何を言わせたい？」
竜「ややや、なんかないのかなぁ？と思って」
雄「上田くんないっすか？」
竜「俺も･･･ないっすねー確かに俺、映画でも泣かないっすからね」
雄「あっ！あれは？私の中の消しゴム、あ、私じゃない"頭の中の消しゴム"とか」
竜「俺、隣で泣いてるやつの頭を、消しゴムでこすったもん『ほら〜』って」
雄「ふっへへへ〜超めんどくせー。それ、泣いてる人からしたら」
竜「俺、絶対泣かない！」
雄「へえ〜〜〜信じらんない」
竜「"タイタニック"でも泣けない」
雄「えっまじで？信じらんないんだけど！人として、あっははは〜」
竜「俺、感情ないのかなぁ？って、時々思うんですけどね･･･ほんとに」
雄「マジかぁ〜え？じゃ、何で泣くの？」
竜「だから、泣かないんだって！」
雄「涙出ないの？」
竜「涙が出ないわけじゃないよ」
雄「わかった！上田ロボットだ！ふははは〜。実は」
竜「自分ほんと、そういう時あるもん。俺、感情ねーのかな？って思う時ある
だから、みんなが泣くようなシチュエーションでも泣かない」
雄「じゃ、イヌとかが、その･･･物語とかじゃなくて」
竜「あっ！動物系はちょっと弱いな。泣きはしないけど
なんか映画とかのやつ、可哀想になるけど涙は出ないけどね！」
雄「マジで？」
竜「自分のほら、飼ってるイヌとかは勿論そういうのはあるけど、特に映画とかになってくると」
雄「まったく？」
竜「まったくですね。だから俺絶対泣く！って言われて"頭の中の消しゴム"観たんですよ」
雄「あれ泣くよ！ずるいもん。ずるい！あれ、泣かないわけがない！
悲し過ぎるもん！ってか、上田泣いてないのか？っふふふ〜」
竜「っふふふ〜泣いてない。そうなんだよなぁ･･･」
雄「以上ですかね」
竜「はい」
確かに！"頭の中の消しゴム"は、ずるいね〜
タイタニックで泣けなかったけど、頭〜は号泣だったもん（って、アタシの話は置いといて）
竜ちゃん、ソロコンのオーラス･･･号泣してたって聞いたような。。。^^
『エンディングのコーナー』
「今週は盛り上がったということで引き分け」と･･･
逆に盛り上がらなかったから引き分けじゃないか？って2人
そして、
竜「だって 最初から考えてみ？なんか面白い事言ったか？俺ら」
雄「言った！言った！」
竜「なに？」
雄「町内会！ガバス」←確かに最高に面白かった
竜「それ 先週じゃね？」
雄「あっ！それ先週か」←素で間違えたんだか、わかんないけど可笑しいよ雄ちゃん（笑）
竜「じゃ〜来週頼むよ！中丸」
雄「いや、違うんだよね〜俺、今週上田に花を持たせようと思って」
竜「俺がそれ今週やったんですよ」
雄「あっ、今週だった？今週、俺が上田に花持たせようと思ってたからさ〜」
竜「ふざけんなっあっははは〜」
雄「あっははは〜なるほどっ！まー来週ですよ」
竜「はい」
雄「あっ！今週スペシャルウィークだったんだ！やっべーーー
おい！今から面白いこと言えよ、おまえ！あっははは〜。まだ間に合うぞ！」
竜「ふっふふふ〜。譲りますよ」
雄「じゃ、K太郎さんに託そう！って、わけでまた来週です！ 来週もよろしく」
2人「お願いしま〜す！」
サクサクいくつもりが、可笑しくて端折れなくて
結構長くなっちゃった
今週も思いっきり癒されて幸せでーーーす！
2010年08月18日
夢…うつつ
汗ダラダラかきながら、掃除するのも
全部終わったあとに、シャワー浴びて
すっきりした部屋見渡しながらプチな幸福を感じたりして
結構楽しかったりするよなー
つーことで
朝の6時からどこの掃除したのか？
チラッと気になったレイです^^こんちわっ
アタシも今週はお掃除強化週間で
昨日までに、捨てまくって拭きまくって
とりあえずキッチンは終わらせたよｖ
で！
昨夜のあーるわん♪
眠くって眠くって、半分…いや、3分の2くらいは
うつらうつらしながら聞いてたんだけど
ファミ通の町内会（←こんな字？）と、ガバスの話しは
テンション高くて可笑しかったなぁ〜
あと、なんだっけなぁー
あっ、そだそだ！
輪廻転生みたいな話題になった時に
このラジオは（若い娘向けに放送してるから）その話しは重すぎる
みたいな意味合いのこと、言いましたよね？中丸さん
ん？違うか。若い娘が中心に聞いてるから。だったっけ？
まぁ、どっちでもいいけどー
（あ、なんかやさぐれモードだ！ｗ）
って感じで
今日は、どこのお掃除しよーかなっ〜
ではでは
